<   2012年 09月 ( 17 )   > この月の画像一覧

 

2012年 スペイン&ベルギー&フランス旅行 ⑮

◆9月14日:パリ


パリの最終日

フライトは昼ごろの便なので、午前中はホテル近くのパン屋を2軒まわり、残りの時間は散歩して過ごしました



b0199953_1543205.jpg


b0199953_15453836.jpg


b0199953_15455411.jpg


b0199953_15462098.jpg


b0199953_15464798.jpg


b0199953_15471114.jpg


b0199953_15473623.jpg


b0199953_15482239.jpg




これで今回の旅行の日程がほぼ終了

この後は凱旋門近くから発着するエール・フランスのシャトルバスに乗ってCDGに向かうだけ



凱旋門近くのホテルだったので、シャトルバス乗り場までは歩いて2~3分でとても便利でした


約1時間でCDGに到着
b0199953_15524639.jpg



空港では、最後の最後にまたワインを堪能

b0199953_15541583.jpg






CDGからはタイ航空なのでタイでトランジット

このトランジットの時間を利用して、バンコク市内にも出かけました



バンコクはまた次回に書きたいと思います




人気ブログランキングに登録してみました
もしよろしければポチッとお願いします!


[PR]

by arusanchi | 2012-09-30 18:00 | 旅行  

2012年 スペイン&ベルギー&フランス旅行 ⑭

◆9月13日:パリ


パリの2日目


朝からパン屋巡りです

毎回のことですが、パンについては後でまとめて記載する予定です



早朝、宿泊先のホテルの窓から見る景色


天気は良くなりそう

b0199953_123445.jpg



まずは最初のパン屋を目指し、MONTMARTRE(モンマルトル)方面へ

b0199953_141036.jpg


b0199953_144065.jpg


b0199953_153141.jpg


b0199953_155935.jpg


モンマルトルでは2軒ほど立ち寄りたいパン屋がありましたが、そのうちの1軒がどうしても見つけられず

もしかしたら移転してしまったのかもしれません


ここから更に地下鉄でST-GERMAIN(サンジェルマン)方面へ地下鉄で移動します
b0199953_163066.jpg


サンジェルマン周辺では2軒のパン屋に立ち寄りました


それだけでお昼が近くなってきてしまいます

ランチに出かけたい店があったのですが、どうにも昼の営業時間に間に合いそうもなく、断念



せっかくフランスに来ていて少しもったいなかったですが、結局ファーストフードにしてしまいました

いったんホテルに買ったパンを置きに帰るついでに、ベルギー発のハンバーガー・チェーン「クイック」でテイクアウトのハンバーガー購入

b0199953_119599.jpg


b0199953_1203268.jpg


クイックを初めて食べたのは、たしか昨年の旅行の際にリヨン駅前で買ったものだったと思います

さすがフリッツの国のものだけあり、フライドポテトがおいしいです



午後はオルセー美術館へ

僕は初めての訪問でした


凱旋門を横目に見ながら地下鉄で向かいます

b0199953_1251114.jpg


オルセー美術館
b0199953_126021.jpg


ルーブルに比べるとこじんまりとしていて、お客さんも少ないのでとても見やすかった

ルーブルはまだ一度しか行ったことがないですが、個人的にはオルセーの方が好きかも



チケットを買って入館し、まず最初にしたことが、、、


ビールです
b0199953_1274434.jpg



歩き回って喉が乾いてしまったので、美術品を見るより先に美術館内のカフェでビールに手を出してしまいました


b0199953_1285318.jpg


b0199953_1292319.jpg


カフェの横から屋上に出られます


セーヌ川。パリですね 
b0199953_1294961.jpg



b0199953_136925.jpg


b0199953_136760.jpg


カブちゃんによれば、オルセーは駅舎を改装して作られた美術館なんだとか

確かにそう言われれば形が駅のまんまです
b0199953_1365565.jpg



午後の観光はほぼオルセー美術館で終了

こうして見てみると一日の時間が経過するのってすごく早い



また夜になってビストロに出かけました

食べてばかりのように見えますが、まあ、そういうブログなので・・・ 



Le Repaire de Cartouche
8,boulevard des Filles-du-Calvaire 75011 Paris
TEL:0147002586
12h00-14h00/19h30-23h00
b0199953_1412980.jpg

地下鉄を出ると目の前がもう店です

とても分かりやすい 
b0199953_1405225.jpg



さてこちらのレストラン、シェフがお客さんに挨拶に来るということで知られているようです

しかし今回は現れず。たまたまなのかな?

ジビエ料理が有名らしいです



メニューは手書きのフランス語

なんとなく単語だけ拾って、適当に選んでみました
b0199953_1431662.jpg


料理を決めたところで店員さんを呼びます

いつも通り2品位を頼んでシェアできるかと聞いてみたところ、

 こいつら、何を言っているんだ?

というようなそぶりで、恐らくは

 「1人で2品は頼むべきで、2人なら2品目にこの料理がいいだろう」

というようなことをフランス語でまくしたて、去っていきました


もっとも、レストランでシェアしてよいかと聞く方も聞く方です

しかし、今回の店の中では一番感じが悪い接客だった・・・ 


この段階ですでにかなりテンションが下がっていました

どんな料理のオーダーが入ったのかも分かりません、、、 



日本で言うお通し。あるいは付き出し
b0199953_149544.jpg


接客のひどさを割り引いて考えても、これはうまかった 
b0199953_1503862.jpg


ワインをチビチビやりながら料理の到着を待ちます
b0199953_1534059.jpg


そして到着した、カブちゃんが頼んだパテ・ド・カンパーニュ
b0199953_1543139.jpg


しっかりとした肉の食感


そして僕はポーチドエッグの赤ワイン煮(Oeuf en Meurette)
b0199953_1552259.jpg

ブルゴーニュの伝統料理です

知識としてっていたけれど食べたことがなかったため、興味本位で注文してみた料理

具材として入っているのは貝の身で、血の香りがする非常に生々しい料理でした

しっかりめの赤ワイン、特にやはりブルゴーニュと合わせて食べると、もしかしたら意外にハマるかもしれません

好きな人はクセになるかも

何となくそんなな旨さを感じてしまいました

カブちゃんは苦手そうだったけれど



追加注文した赤ワイン
b0199953_213398.jpg



そして、まくし立てられた結果としてオーダーが入っていたのはこちらの肉料理
b0199953_222255.jpg


鶏肉にミンチを挟んだもので、肉を食べてるぞ、という実感のわく料理でした

おいしいです


b0199953_261220.jpg



このお店、実は2階建てになっているようです

僕たちは地下鉄を出て、通り沿いの入り口から入った訳ですが、ここが既に2階になっている様子

下に降りるとそこが1階になっていて、こちらには地元の人らしいお客さんがたくさん入っていました

一方で僕たちの2階は、最初に入店した時でこそ地元の若者らしき4人組がいましたが、彼らが帰った後はアメリカからやってきた家族連れと僕たちのみ

何となく、地元と旅行客で区別されているような気になってしまいました


最初にオーダーを取りに来た店員はそれっきり現れず、サーブは若い女性がやってくれました

この人は非常に明るく積極的な感じで、英語もバンバン話します

しょっぱなからだいぶテンション下がりめでスタートしてしまったディナーでしたが、彼女のおかげで終わりの頃にはだいぶ気分が持ち直しました


2人で料理を4品頼んでしまったこと

それからワインの単価が(それほどおいしいワインではないのに)高かったこと

このため今回の旅行で最高額の請求になっていました
b0199953_216688.jpg


もう一度この店に来るか?

恐らく来ないと思います・・・ 





帰りはホテルの最寄り駅からいくつか手前の駅で降り、腹ごなしにシャンゼリゼ通りを歩いて帰りました

b0199953_2193614.jpg


b0199953_2195586.jpg


b0199953_2201938.jpg





明日はいよいよパリ最終日です





人気ブログランキングに登録してみました
もしよろしければポチッとお願いします!


[PR]

by arusanchi | 2012-09-29 18:00 | 旅行  

2012年 スペイン&ベルギー&フランス旅行 ⑬

◆9月12日:パリ


ランチを済ませた午後のパリ

カブちゃんお楽しみのいくつかのパン屋巡り、そしてデパートでの靴選びなどに充てました


但し、パンについてのいろいろな事はこの旅行記の最後に「パン担当大臣」のカブちゃんがまとめて取り上げることになると思います

よってここでは割愛です



b0199953_2112934.jpg


b0199953_2152869.jpg


b0199953_2164495.jpg


パン屋巡りの道すがら
b0199953_2171862.jpg



パリは東京のように地域ごとに違った景色があって街歩きが楽しいですね

なかなか飽きることがない



そうこうしている間に夜が訪れ、ディナーの時間になります

本当に時間の経つのが早い




L'E BAUCHOIR
45,rue de citeaux 75012 Paris
TEL:0143424931
12h00-14h30/20h00-23h00
b0199953_2241464.jpg


入口に並ぶワインたち
b0199953_2243260.jpg


Vouvray(2011)にビール
b0199953_2251239.jpg


僕たちは少食であまりたくさん食べられないので、店員さんに料理をシェアして良いか確認したところ、OKでした

シェアするのは本当はあまり良くないのかもしれませんけれど、、、


魚の料理はイワシのオリーブソースがけ
b0199953_2253376.jpg

あっさりしていて日本人好みの味わい

なんだかホッとする魚の料理です


パン
b0199953_225537.jpg



白ワイン
b0199953_2262315.jpg

VDT de France(2010)、そしてマコネのSaint-Veran(2011)


豚肉の料理
b0199953_2265487.jpg

すりおろしたリンゴのソースに、Myrtille(ミルティーユ:コケモモ)やジャガイモを添えた料理

肉料理に合わせる甘みのある果物の使い方が素晴らしい一皿でした

「煮込みやなりた」の料理はこういうあたりから果物使いのヒントを得ているのかな

唸るしかない


ワインリスト
b0199953_2272390.jpg

結構たくさんのワインを取りそろえています

ワインが好きな人はこのリストを見るとなかなか面白いと思います


赤ワイン2発
b0199953_2275030.jpg

Bourgogne(2010)、そしてCotes de Bordeaux(2010)


店内の様子
b0199953_231421.jpg

パリでも空いている店は空いているのですが、、、この店はキャパが広い割にほぼ満席状態

人気のほどがうかがえます

確かに料理がおいしいですからね

地元の人はよく分かっている、ということなのでしょう


空いたワイングラス
b0199953_23215100.jpg

なかなか下げないのでテーブルが空いたグラスでいっぱいに

僕たちのテーブルだけでこの状態だから、この店全部でどれだけのワイングラスを揃えているのだろうか



これだけ食べて飲んで、54ユーロでした

グラスワインが3~5ユーロですからね

安いわけです
b0199953_2324652.jpg




今日の予定はこれでおしまい

あとは地下鉄に乗ってホテルに帰るだけです



なんだか食べて飲んでるだけですが、そもそもの主旨がそういうことなので・・・

b0199953_303442.jpg


b0199953_312311.jpg


b0199953_314359.jpg


b0199953_32840.jpg



それでも、旅行から帰ってきたら会社の人から最近よく

 「痩せた?」

と聞かれます

きちんと3食を食べて、一日歩きまわるという運動をしていたせいかもしれませんね






明日はパン屋巡りの2日目、そしてオルセー美術館などについて書く予定です





人気ブログランキングに登録してみました
もしよろしければポチッとお願いします!


[PR]

by arusanchi | 2012-09-28 18:00 | 旅行  

2012年 スペイン&ベルギー&フランス旅行 ⑫

◆9月12日:ブリュッセル→パリ


いよいよベルギーも最後の朝

ホテルで食事を済ませ、ブリュッセルの街に散歩に出かけました


グラン・プラスのスカイライン
b0199953_21264770.jpg


今朝のジュリアンは真っ裸

洋服はどこへ?
b0199953_21274098.jpg


ロックスター達を発見
b0199953_2129270.jpg


最後にもう一度ワッフルを買うことに

リエージュ風というらしい
b0199953_21301743.jpg

なにも乗せないプレーンのワッフルは、表面が固めで中がフンワリ


ブリュッセルの通勤風景を最後に、いよいよこの旅の最終目的地であるパリに向かいます
b0199953_21324877.jpg





----------------------


◆9月12日:パリ


パリでの目的の一つは、事前に調べておいたいくつかのビストロを巡ること

午前中のうちにブリュッセルからパリに到着し、凱旋門近くのホテルへチェックインした後、早速ランチを取りに出かけました


Bistrot VICTOIRES
6,rue de la Vrilliere 75001 Paris
TEL:0142614378
12h00-15h00/19h00-23h00
b0199953_21455251.jpg


店舗が入った建物が工事中で非常に発見し辛かった

シートに覆われてしまって店の名前が分からなかったのです

ただ、お目当てにしていた「SALADE LANDAISE(サラダ・ランデーズ)」と書かれたメニューが店の壁に書いてあるのを発見
b0199953_2150517.jpg


これこそが目的の店であると確信をもち、早速入店しました



非常に人気のある店らしく、しばらく入り口で立って待つことしばし

店員さんがようやく席に案内してくれました


席に案内されてからも、店内は忙しそうでなかなかメニューを持ってきてくれません

ここはゆっくり待つことにしました

あまり焦って店員さんに声をかけるのもよくないと思ったので


しばらくしてから「待たせてごめんね」と言って、男性の店員さんがメニューを持って来てくれました


メニューを眺めながら、まずはグラスワインはローヌとブルゴーニュを1杯ずつ注文

b0199953_21524563.jpg


パンは壁際のオイル・ヒーター?の上に無造作に置いていかれた、、、
b0199953_2292947.jpg

この感じが何とも良いです


そしていよいよお目当ての料理、サラダ・ランデーズ登場

SALADE LANDAISE
b0199953_21565685.jpg

たっぷりの葉物野菜の上に、砂肝、フォアグラ、生ハム、骨付き鳥の肉4種盛り

これでたったの9ユーロ

これだけでも十分なボリュームがあり、非常にお得感がある一品

そして砂肝は非常に柔らかく、うまい・・・

骨付きの鳥肉も、塩加減がちょうどよく、こんな店が日本にもあったらなあと思います



もう一品は鴨のコンフィ

CONFIT CANARD
b0199953_2241945.jpg


実は、サラダ・ランデーズに盛られた骨付きの鳥肉がコンフィなのかと思っていました

ポーションが大きかったので、2つの料理が一緒の皿で出てきたのかと

しかし、ちゃんと別の皿で鴨のコンフィが登場しました

付け合わせのポテトの量は多く、写真では伝わりにくいかもしれませんがコンフィも大きい

外はカリッと、そして中はフンワリ

肉ばかり食べていますが、おいしいので胃袋に収まってしまいます

b0199953_22121583.jpg


b0199953_2212436.jpg



パリのビストロを満喫したのはこれが始めてだったような気がします

今まではどこでご飯を食べていたのだろう・・・


しかも値段が安い

これだけ食べて25ユーロ

b0199953_2217387.jpg



大満足で店を後にしました





この日の午後は、カブちゃんが楽しみにしていたいくつかのパン屋巡りに充てられました


これはまた明日




人気ブログランキングに登録してみました
もしよろしければポチッとお願いします!


[PR]

by arusanchi | 2012-09-27 18:00 | 旅行  

2012年 スペイン&ベルギー&フランス旅行 ⑪

◆9月11日:ブリュッセル 

ブリュセル


夢心地のままブルージュから、夕方にブリュッセルに戻りました
まだまだ楽しみがたくさん
b0199953_1959025.jpg

b0199953_200763.jpg


ブリュッセルで楽しみにしていたお店のひとつ

Mer du Nord

お魚屋さんが経営しているスタンディングバー
一番食べたかったのは、イワシの鉄板焼きでしたが、到着した時間が閉店間近だったせいか、売り切れていました
でも、ぷりぷりのエビの鉄板焼き+白ワインは絶品でした!
b0199953_204164.jpg

b0199953_2045866.jpg

お箸袋(?)のイラストも茶目っけがあります
b0199953_2083697.jpg

こういうお店が築地あたりにあったら、通ってしまうかもしれません
b0199953_20104029.jpg



忘れてはいけない、観光スポット
小便小僧のジュリアン君
これは何の衣装だろう?
b0199953_20132345.jpg

人気モノですね
b0199953_20144297.jpg



ちょっと面白いのは、近くにあったお菓子屋さんのなんちゃってジュリアン君
b0199953_20161349.jpg

なんとなく表情がくシュールです
b0199953_20165680.jpg

こんなバージョンも・・・
b0199953_20172837.jpg


グラン・プラスの建物もひとつひとつじっくり眺めてみました
細かい装飾が美しい
b0199953_20212359.jpg

b0199953_20215666.jpg

b0199953_20224971.jpg


お土産のチョコレートはガラス屋根からの降り注ぐ光が美しいアーケードのギャルリー・サンチュベールで購入
b0199953_20271416.jpg

b0199953_20273621.jpg


ディナーは、ベルギーらしいものを食べようと、老舗のレストランに行ってみました

Aux Armes de Bruxelles

b0199953_20334228.jpg

b0199953_20343628.jpg


まずはビール
b0199953_203218.jpg
 
b0199953_20323370.jpg


色々とつまみ食いをしていていてお腹がそんなに空いていなかったので、サーブしてくれた店員さんに料理のシェアを頼んでみると快くOKしてくれました
この店員さんの対応がスマートで好印象でした

ウナギのグリーンソース
数種類のハーブで作ったソースでぶつ切りのウナギを軽く煮た料理
日本で食べる蒲焼とはまったく異なるふんわりとした食感と、淡泊な身に馴染む優しくまろやかなソース
ウナギってこういう食べ方もあるのか、と目からウロコだった料理
b0199953_204299.jpg


エビのクロケット
小エビの入ったクリームコロッケ。コロッケ好きな我々には、ストライクゾーンど真ん中の料理
添えてあったパセリの素揚げもおいしかった
b0199953_20452692.jpg


フリッツはハズレがないですね
b0199953_20463551.jpg

このバターもおいしかった
b0199953_20471996.jpg



まだまだ夜が終わって欲しくないので、ビールを飲みにビアカフェへ

Le Cirio

b0199953_20512259.jpg


このお店は文化財にも指定されているというだけあって、調度品などがアンティークで素敵でした
b0199953_2052213.jpg

b0199953_2052347.jpg

b0199953_2053547.jpg


ホワイトビールとチェリーのビール
どちらもベルギーらしい味わい
b0199953_2056167.jpg

b0199953_20565366.jpg


一人でのんびりとビールやCafeを楽しんでいる人も多く、日本の喫茶店のようなほっとひと息つけるようなビアカフェ。いつまでもぐずぐずとしていたい場所でした
b0199953_20592275.jpg



グラン・プラスや石畳も見納めです
b0199953_2183596.jpg

b0199953_2192967.jpg




人気ブログランキングに登録してみました
もしよろしければポチッとお願いします!


[PR]

by arusanchi | 2012-09-26 18:00 | 旅行  

2012年 スペイン&ベルギー&フランス旅行 ⑩

◆9月11日:ブルージュ 

ブルージュ


ホテルの朝食をとる場所は7Fにあり、窓から見えるグランプラスがとてもきれいでした
b0199953_19154514.jpg



日帰りでブルージュへ行くことになっていたため、そそくさと朝食を済ませて、中央駅へ急ぎます

食いしん坊の悲しい習性で、おいしいものはスルーできない・・・
ということで、駅へ向かう途中に開いていたワッフル屋で、ワッフルをテイクアウト

Aux Gaufres de Bryuxelles

b0199953_19185423.jpg

ブリュッセル風のプレーンを注文
このあと、電車の中で実食。ふんわりとしていて、軽い食感で、粉砂糖の甘さがちょうどよい感じ
b0199953_192144100.jpg



チケットもスムーズに購入できて、予定通りの電車に乗ることができました
b0199953_19235452.jpg


前日の夜はTシャツでもいいぐらい暑かったのに、この日はがらりと変わって涼しいを通り越して、寒いくらいでした
ブルージュに着くと小雨も降っていて、更に寒い。薄着してきたことを後悔
駅の構内にあった洋服屋で、セーターを購入
同じくブルージュ観光と思われる男性も、暖かそうな厚手のパーカーを買っていました
b0199953_19274356.jpg



暖かくなったところで、駅からブルージュ観光に出発
b0199953_19292275.jpg


愛の湖公園
b0199953_19305822.jpg


ベギン会修道院
b0199953_19323590.jpg

b0199953_19323864.jpg

b0199953_19331362.jpg


石畳を歩いていくと、この場所だけ時間が進んでいないような錯覚に陥るような街並みが広がります
b0199953_19354590.jpg

b0199953_19362490.jpg

b0199953_19365691.jpg


運河クルーズで、30分ほどボートに乗って観光してみました
ボートはこんな感じ
b0199953_1934413.jpg

小雨が降っていたのが残念ですが、どこを切り取っても絵になる美しい町並み
b0199953_1944487.jpg

b0199953_195486.jpg

b0199953_1971755.jpg


お菓子屋さんに寄り道などしつつ・・・
b0199953_19111346.jpg

街の中心のマルクト広場(段々晴れてきました)
b0199953_1913113.jpg

鐘楼
b0199953_19145236.jpg

屋根の形がかわいらしい
b0199953_1915512.jpg


チョコ王国だけあって、楽しいディスプレイ
b0199953_19185315.jpg

b0199953_19193331.jpg


そうこうしているうちに、まぶしいくらいの晴天に!
b0199953_19204516.jpg

b0199953_19211299.jpg


そろそろお腹も空いたので・・・メムリンク美術館にあるレストランでお昼ごはん
b0199953_19291469.jpg

オシャレな店内
b0199953_19302894.jpg

大盛すぎる!パスタ
b0199953_19315194.jpg

こちらのパニーニも大きめ。かなり本格的で美味
b0199953_19332278.jpg

カフェオレには、アドヴォカード(卵黄を使った黄色い濃厚なクリーム状のリキュール)が添えられていました
b0199953_19374726.jpg



行きの小雨のしっとりした雰囲気もよかったけれど、晴れると印象ががらっと変わる街並みにまた目を奪われます
b0199953_19394460.jpg

b0199953_19402331.jpg

b0199953_19405946.jpg

b0199953_19414086.jpg

b0199953_19421050.jpg

b0199953_19425570.jpg

b0199953_19434650.jpg


ここでとても素敵な光景に遭遇しました
観光されていたご年配のお母さんと、息子さんのようですが、お互いを思いやる気持ちが伝わってくる光景を思わず写真におさめさせていただきました
b0199953_19462152.jpg


非日常という以外に、タイムスリップして別の時代にきたかのような素晴らしい街でした
短い滞在時間だったのが、残念。今度はこの街に泊まってみたいです。
b0199953_19483243.jpg






人気ブログランキングに登録してみました
もしよろしければポチッとお願いします!


[PR]

by arusanchi | 2012-09-25 18:00 | 旅行  

2012年 スペイン&ベルギー&フランス旅行 ⑨

◆9月10日:サンセバスチャン → パリ → ブリュッセル 

ブリュセル


たくさんの想い出を胸と胃袋の中に残しつつ、サンセバスチャンから、バスでビルバオ空港、そこから飛行機に乗り、パリのシャルルドゴール空港に向かい、今度はRERのB線の電車に乗り換え、北駅に到着
そこから、高速列車のTHALYSに乗り換えて、ブリュッセルに向かいます


この日の移動は、乗り継ぎの時間をかなりタイトに設定したため、旅の中でもかなりのテクニック(?)を要するものでした


どれかひとつでも遅れてしまうと、目的地のブリュッセルに夜までに到着できないため、ホームへの移動など迷わない様、サンセバスチャンで弛みきっていた気を引き締めて、次々乗り物を乗り換えていきました

そして、どうにかこうにかパリの北駅のTHALYSのホームまできました
b0199953_21214927.jpg


情熱的な赤い車両。座席のシートも赤でオシャレです
b0199953_21241278.jpg


サンドイッチもおいしかった
b0199953_21271223.jpg


ブリュッセルの南駅に到着(なぜか中央駅はスルーして、終点は南駅)
ここからホテルのある中央駅付近までは、プレメトロと呼ばれる地下を走る路面電車に乗りました
なかなか便利な乗り物です
b0199953_21323014.jpg


下車したのは、ブリュッセルの観光エリア近くの「Bourse駅」
ここから歩いて7-8分のころにあるホテルに21時頃に着きました
b0199953_21381795.jpg



移動の疲れはどこへやら、早速お目当てのレストランへGO!
ホテルがブリュッセルのレストラン街の入口にあり、ビアカフェやレストランを自分の食堂のように使えたのがうれしかった


ベルギーと言ったら、「ムール貝」はお約束
その中でもどんなガイドブックにも載っている超有名店

chez LEON
b0199953_2147386.jpg


日本人も多数来店していました

注文したのは、「フォルミュル・レオン」という、ムール貝 500g、ビール 250cc、フリッツ(フライドポテト)のコースをふたつと、追加のビール
「ムール・スペシャル」のコースだと、ムール貝が800g!日本人が家庭でカレーを作る鍋くらいの大きさの鍋にムール貝が入って出てくるので、我々には少しボリューミーかな、ということで、このコースをチョイス

まずはビール
ピルスナータイプの淡い黄金色(ベルギー第二位のビールメーカー、アルケン・マース社の〝MAES〟)
飲み口すっきりで、生き返る~
b0199953_2159988.jpg


フリッツ
アツアツ、中はホクホク、日本で食べているものと何か違う
じゃがいもの種類が違う?
b0199953_2214251.jpg


そして、じゃじゃーん
これが待望のムール貝
量が少なめのコースと言えども、ひとり分でこのボリューム
b0199953_2295669.jpg


あっさりした塩味のスープに、玉ねぎ、セロリのみじん切りが入っています

食べても
b0199953_22114911.jpg


食べても、減らない
身がぷりぷりしていて、粒が大きい
b0199953_22123384.jpg


貝殻の山。達成感・・・
b0199953_22145517.jpg


食べ終わった時は23時近かったと思いますが、まだお客さんが入店してきます
b0199953_22234726.jpg



腹ごなしにすぐ近くのグラン・プラスへ行ってみました
賑わっています。灯りの感じがいいです
b0199953_2228620.jpg

b0199953_2229921.jpg



もう少しビールを飲みたいね、ということでビアカフェに寄りました

Delirium Cafe

同じ店ですが、建物が分かれて連なっています
酔った若者達で混雑しているところを避けて、少し落ち着いた席に陣取りました
b0199953_22343659.jpg


お店の人から「バッグには気をつけて」と言われたり、警備のスタッフが入口に立っていたので、観光客のトラブルも多いのかもしれません

頼んだのは、もちろんベルギーのビール
日本では高くて、なかなか手を出せないトラピストビール(トラピスト修道院で作られる上面発酵ビール)ですが、現地だと3-5ユーロで飲めてしまうので、ここぞ!とばかりに注文
b0199953_2245650.jpg


左がウエストマレ、右がロシュフォール
先ほど飲んだピルスナーと比べて、味が濃く、コクがあります
味わい的には、ワインに近い感じです
b0199953_22374087.jpg


心地よい酔いとともに、ホテルへ引き上げました


綱渡りなスケジュールだったけど、無事にブリュッセルに来れてよかった
とても長い、長い一日でした・・・



人気ブログランキングに登録してみました
もしよろしければポチッとお願いします!


[PR]

by arusanchi | 2012-09-24 18:00 | 旅行  

2012年 スペイン&ベルギー&フランス旅行 ⑧

◆9月10日:サンセバスチャン → パリ →ブリュッセル 

サンセバスチャン


ホテルから食事や、観光にでかける時に何度もこのパン屋の前を通り、いつも混んでいたのが、気になっていたので、サンセバスチャン最終日の朝は、このお店でパンを買って食べてみました

我々は勝手に「おぎパン」とか呼んでましたが・・・

OGI BERRI

b0199953_22444350.jpg


ホテルの近くだけでなく、街のあちこちで何軒か同じ看板を見たので、日本で言う「ヴィド・フランス」とか「神戸屋」のようなチェーンのお店なのでしょう


ポップな感じの袋
b0199953_22452159.jpg


ドーナツ
ふんわりとしていて、普通においしい
b0199953_22454929.jpg


クロワッサン
生地はたまご色。バターが多いのかと思いきや、わりとあっさり
b0199953_22461839.jpg


ミニバゲット
行きのタイ航空の機内食に出てきて、こんなこともあろうかと残しておいた「塗るチーズ」が活躍
焼き立てふわふわで弾力のある生地にこれを塗ると、朝からワインを飲みたくなりました
やはりスペインのバゲットは気泡が少なくて、もっちりしているのが特徴のようです
b0199953_22465038.jpg



この日は午後にサンセバスチャンを離れることになっていたため、午前中はまたぶらぶらと海岸や旧市街を散歩しておくことにしました

穏やかな海
b0199953_2304413.jpg


最初にこの海と海岸沿いの建物を眺めた時に、2人で「おしゃれな熱海みたいだね」と言ってました


そして、名残惜しく旧市街へ
b0199953_2333715.jpg

b0199953_2343920.jpg


昨日の夜はレガッタレースの余波で大変なことになっていた旧市街ですが、朝にはすっかり道も清掃されて、「そふまご」も散歩しています
b0199953_2392111.jpg


何かに導かれるように・・・歩いていくと・・・


BAR LA CEPA

b0199953_23125832.jpg

開店と同時に入店
b0199953_0191819.jpg



Barから始まり、Barで閉める見事な(?)シナリオです

では、「楽しい旅をさせてくれたサンセバスチャンに乾~杯!」

サングリア
b0199953_23163880.jpg


赤ワイン
b0199953_2317017.jpg


ピンチョス 3点
  左:生ハム+ブルーチーズ+アンチョビ
  中:サーモン+クリームチーズ+オイルサーディン
  右:すっかりおなじみのギンディージャス
生ハムやサーディンの素材の良さはここだけのものだけど、この組み合わせは、日本でも真似できるかも・・・
b0199953_23214079.jpg



高城剛氏もお勧めのコロッケを3種類
同じような形なので、見分けがつきにくいですが
 手前:ムール貝のコロッケ
 奥 :ハム・生ハム・チーズ・ペシャメルのコロッケ
b0199953_23352043.jpg


ハムの方は、グラタンをそのままコロッケにしてしまったようなクリーミーなコロッケ。チーズもペシャメルソースもすべておいしい。ビールとも合いそう

そして、珍しいムール貝のコロッケの中身。ちゃんと貝殻に衣がついてます。かぼちゃのコロッケのような色ですが、具にはムール貝が混ぜてあって、海を感じるコロッケ
b0199953_2355107.jpg


赤ピーマンのひき肉詰めのコロッケ
b0199953_23595463.jpg


これがとてもおいしい。揚げると赤ピーマンは甘みが増すのでしょうか
ピーマンの中からはとろりとしたひき肉が出てきます
ちょっと焦げ気味にカリっと揚がった衣→甘いピーマン→クリーミーなひき肉と、三層のバランスがよく、あと3個くらい食べれそうでした
b0199953_01214.jpg


最後のBarなので、あと2品ほど追加。この2品はどこのBarでも絶対ハズレがないです

生ハムとブルーチーズのサンドウィッチ
b0199953_07366.jpg


バカラオ入りのオムレツ
b0199953_010372.jpg


そして、チャコリの飲み納め(涙)
b0199953_0125765.jpg


おまけで、もう一杯赤ワインも・・・
b0199953_0135175.jpg


帰る頃には、この賑わい
b0199953_021434.jpg


フランスでは、前菜、メイン、ひとり一皿、シェアは御法度といったレストランも多い中、今回巡ったBarの「チョイ食べ」「チョイ飲み」は、我々にとても都合のよいシステムに感じました

鮮度の良い素材を使った色々なおいしい料理を少しづつ、気軽に、お安く、朝昼夜いつでも利用できる、いいことづくめです



では・・・後ろ髪を引かれつつ、次の目的地へ向かいます
b0199953_0334874.jpg




人気ブログランキングに登録してみました
もしよろしければポチッとお願いします!


[PR]

by arusanchi | 2012-09-23 18:00 | 旅行  

2012年 スペイン&ベルギー&フランス旅行 ⑦

◆9月9日:サンセバスチャン

サンセバスチャンの2日目(続き)


楽しい体験をしたシーデレリアを後にして・・・
b0199953_20595821.jpg



満腹、ほろ酔いで、いったんホテルに戻り、今は現地の人さえやっていないと思われる「シエスタ」を実践 zzz・・・

2-3時間気持ちよく眠って、エネルギーをチャージして、夜の部に突入
すっかり通い慣れた道を歩いて、旧市街へ向かってみると・・・

この日、コンチャ湾でレガッタレース(ボート競技)が開催されていたせいか、人、人、人で溢れていました
b0199953_21164588.jpg


行ってみようと思っていた旧市街のBarは、この大騒ぎを見越してか、どこもクローズしていました
b0199953_21205437.jpg



橋を渡って、この日の朝に出かけたグロス地区の方へ移動
候補にしていたBarを訪れました


Bar Bergara
b0199953_21275122.jpg


スタイリッシュな店内
b0199953_2130528.jpg

b0199953_21301926.jpg



お昼にシーデレリアで、がっつり肉を食べた反動なのか、ここでは海の幸をチョイス

右側はウニにエビといくら、左側はパンの上にたっぷりのカニ、エビののったピンチョス
素材の良さが存分に発揮されていて、おいしい
b0199953_21405020.jpg


このピンチョスには「チャコリ」がベストな選択だったのでしょうが、調子に乗って「シードラ」を飲み過ぎたせいかまだ若干「シードラ」酔いが続いていたため、ここでは軽い飲み物にしました
b0199953_21445792.jpg



ここから数分歩いて、朝食で訪れたBarを再び訪問
Barは何かと使い勝手がよいです

Andra Mari
b0199953_2153469.jpg


注文する料理が多いらしく、カウンターのピンチョスのラインナップは少なめ
b0199953_21553135.jpg


生ハム、アンチョビ、ゆで玉子の挟まったミニサンドイッチ
具の食感の違いも、味のバランスも、パリっ、ふわっなパンも、申し分なし
b0199953_2241319.jpg


お店のお姉さんが、モリモリに持ってくれたオリーブ
これで1.7ユーロ!
b0199953_2281855.jpg


やっぱり、チャコリ
b0199953_22113151.jpg


お次は、赤ワイン
メニューが映ってますね
b0199953_22131323.jpg


色々おいしそうなものがメニューに並んでいました
b0199953_22155473.jpg



名残惜しいサンセバスチャンの夜、美しい夜景を眺めながら、千鳥足でホテルへ向かいました
b0199953_22211520.jpg

b0199953_22214932.jpg

b0199953_2222144.jpg

b0199953_22224882.jpg

b0199953_22232313.jpg

b0199953_22235713.jpg

b0199953_22244425.jpg


朝から晩まで、居心地の良い街です



人気ブログランキングに登録してみました
もしよろしければポチッとお願いします!


[PR]

by arusanchi | 2012-09-22 18:00 | 旅行  

2012年 スペイン&ベルギー&フランス旅行 ⑥

◆9月9日:サンセバスチャン

サンセバスチャンの2日目(続き)


サンセバスチャンで楽しみにしていたのが、Bar巡りの他にこのイベント

ホテルからタクシーで15分ほどの"ASTIGARRAGA"という地区にあるシーデレリアへの訪問です

シーデレリアとは・・・シードラ(りんごをつぶし、果汁を発酵させて作る微弱発泡の酒)と食事を提供しているレストランです

PETRITEGI
b0199953_2216411.jpg


b0199953_22182245.jpg


b0199953_22203840.jpg

この壁面の絵の意味がこの後明らかになりました



予約していた13時より少し前にシーデレリアに到着したせいか、まだお客さんは2組ほど
b0199953_22234532.jpg


体育館を思わせるような巨大なスペースに置かれたテーブルは、どこも予約で埋まっていて、バゲットが大胆に置かれています
b0199953_2225977.jpg



レストランのシステムが分からず戸惑っていると、地元の人と思われるおじさん達が「こっち、こっち」と奥の扉の方へ連れて行ってくれました
b0199953_22261311.jpg



手前には巨大な木製の樽が並んでいます
b0199953_22271015.jpg



次の扉を開けると、今度はステンレス製の樽が並んでいました
b0199953_2228868.jpg



さっそくおじさん達の真似をして、店員さんが栓を開いた樽の前にグラスを握りしめて、手を伸ばしてみました
b0199953_2229836.jpg

む、むずかしい、前の人からの交代のタイミング

でも、なんだか面白くて、やたらと楽しい。次から次へと違う樽に手を伸ばしてみます
b0199953_22302596.jpg


樽の蛇口から飛んでくるシードラをキャッチしては飲み、またキャッチしては飲み干す、止まりません

注ぐ時は、冒頭に載せた壁の絵のように、飛んでくるシードラをグラスの内側の壁に当てるように受け止めます

何でも、シードラはグラスの底で泡を立てている状態がその芳醇な香りを楽しめるそう
泡立ちが味をまろやかにしてくれるらしく、泡立ちが消えないうちに一気のみがベストな飲み方だそうです

グラスの壁にシードラが当たるようにすると、おいしく泡立てることができるみたい

でも、その場で飲み干すと、食事のテーブルに帰ってくるといつもグラスは空

みんなの様子をうかがうと、その場で飲んでも、ちゃんと食事と一緒に飲む用は多めにグラスに注いで持ってきていました

なので、そこも見習って・・・ちょっと白濁してますね
b0199953_2384533.jpg


フランスのシードルよりも、さらにさっぱりとした飲み心地ですが、樽によってリンゴの種類が異なるため、強めの発酵を感じるもの、酸味の強いもの、ほんのり甘いものなど、色々飲み比べることができます



2時を過ぎたころから、お客さん達が続々と到着
樽の前にも、レストランの中も大盛況
b0199953_23133684.jpg

b0199953_231487.jpg



樽から飲む以外にも、ボトルのシードラを頼むこともできます(もちろん、飲み放題)
b0199953_23171524.jpg




我々が注文したのは、25ユーロのコース
このコースの構成はこんな感じです


パン

フランスで食べるバゲットよりも、生地がもちもちしていて、生地の目がつまっています
「煮込みや なりた」で出てくるバゲットのタイプに似ています
主張しすぎず、シードラにも食事によく合います
b0199953_0261.jpg




ソーセージ

不格好に切られていますが、チョリソーのようにピリっと辛く、噛むとじゅわっと肉汁が出てきます
おいしい
b0199953_23201523.jpg




鱈のオムレツ

昨日Barで食べた鱈のオムレツもおいしかったけれど、こちらも負けず劣らずいい味です
玉子がふんわりしていて、鱈の食感と、塩気のバランスが抜群
b0199953_2325090.jpg




鱈のフライにピーマンと玉ねぎの細切り

どれも甲乙つけがたくおいしい料理だけれど、これはその中でも最高においしかった
鱈のフライは、揚げた餅のような香ばしさで、中はふんわり
ピーマンの若干の野菜の苦さと、玉ねぎの甘さがこれによく合う
東京でも食べれる店があったら、探したい
b0199953_2328723.jpg



そしてメインはこれ!
骨つきの牛のステーキ(CHULETA)

大皿からはみ出しそうなボリューム
b0199953_23382830.jpg


表面を炭火でよく焼かれた肉は、切るとレア
柔らかくて、妙な味付けがないから、純粋に肉の旨さを堪能できます
b0199953_23391242.jpg


日本でシーデレリアについて調べていたときは、正直ここまで料理がおいしいとは思っていませんでした
シードラがメインで、料理は作り置きのようなものが出てくるのかと思っていました
嬉しい誤算です


そしてこの後来たのが
クッキー(大巻きなヨックモック風)
b0199953_23473156.jpg


チーズとかりんのゼリー
b0199953_2349132.jpg


くるみ
盛りが凄い!くるみ割り機に挟んで、せっせと割ります
b0199953_2351248.jpg



そうやって、料理を食べている間にも、5-10分置きにシードラを注ぎに行きます
お客さんも溢れんばかりの人数です
b0199953_2353999.jpg


あっちでもキャッチ
床がシードルでテカテカです
b0199953_23542135.jpg


こっちでもキャッチ
b0199953_23551850.jpg



飲んで、食べて、飲んで、食べて・・・陽気なスペインの人たち
b0199953_071792.jpg


そして、律儀に片づけて帰るファミリーも居ます。感心
b0199953_08428.jpg


シーデレリアに来れて本当によかった、楽園です!
またいつかこの蛇口から、シードラをたくさん飲みにこれる日が来ますように・・・
b0199953_013235.jpg






人気ブログランキングに登録してみました
もしよろしければポチッとお願いします!


[PR]

by arusanchi | 2012-09-21 18:00 | 旅行