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レ・ゼール フランス

Les Airs 2008(レ・ゼール)
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真夏の季節からだんだんと秋めいてきた週末の夜、久しぶりに赤ワインを開けてみました

コート・デュ・ローヌ、エステザルク協同組合の赤ワインです

数年前、中野坂上の藤小西に行った時にカブちゃんが目をつけて購入して飲んだのが最初だったのですが、とてもおいしかったのでその後もずっと気になっていたワイン

エステザルク協同組合という存在を知ったのも、思えばこのワインがきっかけでした

今回のワインは夏が本格的に始まる前にネットで購入しました

発酵した、ミルクのような、まろやかで果実実のある、そしてコーヒーのようなニュアンスも感じられる香り

果実味たっぷり。重すぎず、軽すぎず、グイグイと飲んでしまいます

テレビを見ながら2人で飲み続け、気付けばボトルが空になっていました・・・

なかなか家飲みでボトルが空いてしまうことはないのですが、、それだけ飲みやすくておいしいワインだということだと思います

エステザルク協同組合。安くて旨くて、とても良いワインです



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by arusanchi | 2011-08-26 21:07 | ワイン  

ヒューゲル・リースリング フランス

HUGEL RIESLING 2009(ヒューゲル・リースリング)
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このところの猛暑で全くワインを飲みたい気分にならずにしばらくワインを取り上げていませんでしたが、昨日から日本を覆う冷たい空気のおかげで、ようやくワインな気分にもなってきました

それまではビールやら果実系チューハイばかりだったのに、天候次第で飲みたいものが変わってくるというのも何だか不思議なものです

今回のワインはフランスのアルザス地方の有名なワイン産地であるリクヴィルに本拠地を置いているヒューゲルのリースリング。ヴィンテージは2009年ということで最新のものです

目白の田中屋で購入しました。どういう訳か田中屋ではヒューゲルのワインが安いのです・・・。このリースリングも1800円弱で購入しました

ヒューゲルは僕たちにとって基準点のワインになっていると言っても良いと思います(以前にもこのブログでも取り上げていますので参考にして頂けたらと思います。こちらをご参照ください)

ヒューゲルに出会って本格的にワインにのめり込んでいきました。偶然の出会いが時に人生を思わぬ方向に運んで行くということもあると思います。僕らにとってヒューゲルはまさにそういうワインなんだと思います

さてこのヒューゲル・リースリング、まず他のワインとちょっと違うと思うのがこのコルク
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ワイナリーのホームページ・アドレスが印刷してあります。12代目当主のエティエンヌさんはITにも詳しく、ホームページの充実ぶりも素晴らしいです。一昨年の年末にボルドーへ旅行に行った際にはシャトー巡りをするべく自分でホームページを調べ、そこからシャトーにメールで見学&試飲の申し込みをしたのですが、ヒューゲル程に充実していて分かりやすいホームページを作っているところはあまり見当たりませんでした

そしてボトルには2009年に亡くなったJEAN HUGEL氏の生きた年が記載されていました
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あらためてご冥福をお祈りいたします

ヒューゲルのホームページを見ると家族の歴史と伝統を大事に守り続けるフランス人の姿がよく分かるような気がします

そしてまたここでも山本昭彦氏の「おうち飲みワイン100本勝負」を取り上げてしまいますが、、この本の一番最後、100本目にヒューゲルのゲヴュルツトラミネールが紹介されています。一部を引用させていただくと

 12代目当主のエティエンヌから深い話を聞いた。
 余命短い祖父の床に一族が集まった。
 とっておき1857年のリースリングを開けようとしたら、
 「まだ飲むべきではない」
 と断られたという。
 「あのボトルは120年がたっても、次の世代に引き継ぐべき財産だったのです。
 我々は何も持ち出さず、ワインと畑を子孫に残してこの世を去ります」

なかなかこういう事は言えないと思います。土地に生きる人間の覚悟のようなものが伝わる話ですね・・・


思い入れが強くて前置きが長くなりました・・・

ようやくこのワインのコメントですが、、まずフレッシュで強いライムやレモンのような香りが立ち上がり、ナッツ類の香ばしさも感じられるようです

オレンジなど柑橘系の爽やかさがありつつ、軽すぎずコックリとした旨みが自然に同居していて、ハチミツのようなニュアンスを含むオイリーな味わいがネットリと口の中に広がりながらも、酸がしつこさを感じさせずに洗い流していく

少し冷やしめにして飲むと旨い。相変わらず外さないワインです


輸入元はジェロボーム

歴史と伝統を感じながら、是非一度お試しください


畑からリクヴィルの街を臨む
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ボトルと同じ色の花が畑に咲いていました
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by arusanchi | 2011-08-21 21:19 | ワイン  

立飲Bistro-SHIN @目黒

8/12(金)から始まった長い夏休みももうすぐ終わりに近づいてきました

買ったけれどなかなか読めなかった会計の本や図書館で借りた投資の本などを読み、そして日の落ちた夕方以降にジョギングなどをして過ごしてきましたが、こうして同じような生活をしていると1週間がとても長く感じられます

なんやかんやあり(実際はただ休んでいただけですが・・・)いろいろと考えさせられる夏休みとなりました


さて、毎日暑い日が続いていましたが今日は雨も降りだいぶ涼しくなりました

そんな週末の金曜日、仕事帰りのカブちゃんと待ち合わせて目黒シネマでやっている「The King’s Speach(英国王のスピーチ)」を見てきたのですが、その前に目黒のワインバー「立飲Bisutro-SHIN」で軽くワインを飲んできました

立飲Bistro-SHIN
東京都目黒区目黒1-5-19 目黒第一ビル1階
03-3491-3663
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評判通りの良いお店だったと思います

カブちゃんの到着が少し遅れていたので先に頼んだのがポルトガルのヴィーニョヴェルデ。「緑のワイン」と呼ばれるこのワインはポルトガルで良く飲まれているワインです

ヴィーニョヴェルデ・アザール(550円)。微発砲で、食事前に飲むにはサッパリした気分になるのでとても良かった
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つき出しには生ハム(?)のサラダが出てきました。塩味もおいしい
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そうこうしているうちにカブちゃんから目黒駅に到着したと連絡があったので、そろそろ料理も頼もうかなということでお願いしたのがこちら。定番という「合い盛り」。鶏レバーと大山鶏のタタキ。生です
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あまり鶏レバーの生食は経験がないのですが、クセもなくおいしかった。白ワインには合います
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そして鶏のタタキ。こちらもサッパリ淡泊な味でクセなし。表面を少し炙ってあるのか、香ばしい印象もあった気がします。白ワインには間違いなし
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ようやく到着したカブちゃんが頼んだのがグレイマン・ブリュット ブラン・ド・ブラン(ロワール:600円)。それと山盛りのポテトも注文(500円)
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僕も2杯目にテレブラン ヴァンド・ペイ(ロワール:450円)のワインを頼んだのですが、写真を撮るの忘れた・・・。生産者もよく分かりませんでしたが、グラスにたっぷり注がれていました

それからこちらも名物という「メリメロ焼き」も注文。飯田橋にメリメロというレストランがありますが、家で調べたところメリメロとは「ごちゃまぜ」というような意味があるようです

はたしてこちらのメリメロ焼き、串のない焼き鳥のようです。何種類かの部位が混ざっていて、鶏肉の下にキャベツを敷き、脂を入れて鍋で焼いたもの、といった感じ。ガッツリ系の料理でボリュームもあります
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これは赤ワインだよな、、ということで僕が3杯目に頼んだのはクロード・ヴァル(550円)。グルナッシュ主体で僕好みであり、またライトな飲み口でスイスイ飲んでしまいました・・・
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生産者は多分ジャン・クロード・マスで、何となく記憶にあるなと思ったら以前このブログでも取り上げていました(以前の記事はこちら

カブちゃんの2杯目はミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ クロラ・カリジェール(650円)
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このワインも旨かった。ミュスカデはパリなどで海鮮、特に牡蠣などに合わせてよく飲まれる辛口でサッパリとしたワインですが、酸味の強いものや味の薄いものがあったりしますが、今回のミュスカデはおいしかったです

こちらのビストロ・シン、次から次へとお客さんが様子をのぞきに来ていましたが、予約を取っていない方はことごとく断られていました。予約が取れてラッキーだったのかもしれませんが、やはり良いお店にはお客さんが集中するのかもしれません

店内にはそこらじゅうにメニューなどが掲げられていて、雰囲気もなかなか良かったです
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また再訪したいと思います



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by arusanchi | 2011-08-20 00:18 | ワインバー  

珈琲専門店エース @神田

世の中がお盆休みに突入した最初の土曜日、内神田の名店「珈琲専門店エース」に行ってきました

東京都千代田区内神田3-10-6
03-3256-3941
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家から歩いて約1時間で到着。外観は何てこともない普通の喫茶店ですが、とりわけこのお店を有名にしているのが名物「のりトースト」。カブちゃんが”最後の晩餐にしてもいい”というくらい気に入ってしまったのりトーストはこちら
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のり弁当から連想して発案されたというこののりトースト、1人前がなんと140円。通常のトーストを注文するよりも安いです

食パン4枚を使用。のり、醤油、バターしか使ってないようですが、塩加減とバターのまろやかさ、のりの風味がうまくマッチングしています。焼き加減もちょうど良い
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シンプルなレシピでありながら、なかなか家で再現するのは難しいようです

のりトーストと一緒に頼んだのはロイヤルブレンドとゴールデンキャメル

ロイヤルブレンド。コクがありおいしい
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ゴールデンキャメル。少し酸味が感じられ、香りも良い
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コーヒーの種類は多く、「世界の味」としてこんなに多くのメニューをそろえていますが、これ以外にもメニューがありました
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店内の様子はさすがに歴史がありレトロな雰囲気
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なぜだか落ち着けます。写真に見える通り席との間に仕切りが入っているせいかもしれません。結構ポイントだったのが空調のほど良さ加減。寒すぎず、湿度もちょうどよくコントロールされていました。居心地が良い

それから興味深かったのが、メニューなどに書かれた手書き風で味のある独特な書体。何とも見やすくてプロの仕事かと思いつつも、大きな白い文字については何度も塗りなおしたような重ね塗りの跡が見えます。精算時にご主人に聞いてみたところ、なんとお兄さんが自分で書いたものなのだそうです

こういうメニューの文字も。もちろん先ほどの「世界の味」も手書き
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こういう看板も手作りということのようです
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こちらのエースは元はお父さんとご兄弟の3人でスタートしたそうですが、現在はご兄弟で経営されているようです。今回訪問した時には弟さんだけが店内にいらっしゃったということになるようです

そしてこの弟さんの雰囲気がなかなか良い。キビキビと働いてらっしゃり、手が空くとカウンターに座り、隣のお客さんと談笑したりしていました

写真を撮っても良いかと聞いても快諾してくれ、先の手書き文字のことについても詳しく教えてくれました。最後は店外に出てきて、店の外壁に掲げられたメニューの手書きもすべて兄が書いたものだとも教えてくれました

きっとまた再訪する喫茶店だと思います



珈琲専門店エースを後にし、その後日本橋まで移動しました
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COREDO室町では「にんべん」による噂のだし場(DASHI BAR)で出汁を飲んでみました
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1杯100円。出汁だけではあまり味がありませんが、自分で塩や醤油で味付けすると旨くなります
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また「箔座日本橋」には”黄金の天空”という、カマクラの内側の一面に金箔が貼られているようなものがあり、中に入って写真を撮ってみました

黄金の輝き
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この辺りには各県のアンテナショップも多い

要らぬ情報かも知れませんが、、せんとくんが奈良県の職員だということも初めて知りました
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日本橋は現在再開発に力を入れているようで、何となく活気が伝わってくる気がします。アクセスがしにくいという点で銀座などに比べると損をしているような気がしますが、これからまた少しずつ変わっていくのでしょうね

無料巡回バスなども走っており、日本橋から東京駅まではこのバスを利用して向かいました



この日も非常に暑い日になりましたが、東京の新旧の側面が垣間見れた充実した1日となりました



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by arusanchi | 2011-08-14 11:57 | カフェ  

ラ・ビアンカーラ イ・マシエリ イタリア

La Biancara I Masieri 2010(ラ・ビアンカーラ イ・マシエリ)
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イタリアはヴェネト州の白ワイン。ソアーヴェ近くのガンベッラーラという場所で作られているようです

ぶどう品種はガルガネガとトレッビアーノ

生産者であるアンジョリーノ・マウレの名がラベルのトップに記載されています

今回のイ・マシエリも山本昭彦氏の「おうち飲みワイン100本勝負」で取り上げられていたワインでした

虎ノ門のカーブドリラックスで発見し、購入してみました

生産年は2010年ということで最新ヴィンテージ

このワインの表現については山本氏が本に書いている通り、まさにぶどう汁そのものであり、すりおろしリンゴの甘酸っぱさそのもの

とても優しい味わいで甘みがあり、とんがったところが全くない。柔らかくて飲みやすい。それでいてしっかりとした味がある。どんどん飲みたくなる

こんなイタリアワインは初めてでした。そしてカブちゃんのお気にも召したようです

イタリアの白ワインで心からおいしいと思ったワインはあまりなかったのですが、このイ・マシエリはおいしいですね

白ワインの本格派、といった感じではないですが、これはこれでワインの新しい一面を発見したような気がしました

あらためてワインという飲み物の面白さに気付かされたような気がしました



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by arusanchi | 2011-08-09 21:31 | ワイン  

夏の定番 ビール工場見学 @分倍河原

夏になると行きたくなる、ビール工場見学

ここ数年、毎年のように夏になると都内や近郊のビール工場の見学に行っています

もちろん出来立てのビールをタダで(!)試飲することができるというメリットもあるのだけれど、見学を通じて生産者がどう考えてビール作りをしているのか、原材料はどのようなものを使用しているのか、いかに日々の努力をしているのか、といったことに触れる良い機会でもあります

結局のところ、ビールを飲むその間際には「泡が出ていれば何でもいい」といったことになりがちなのですが、、、しかしただの工業製品、大量生産品といった点だけでななく、少しでも生産者の思いが伝わる手作りの農産物、といった気持で飲めるように、という意識も工場見学の目的の1つであります

今回訪れたのは分倍河原にあるサントリーのビール工場、「サントリー武蔵野ビール工場」

新宿から京王線の準急で約20で分倍河原に到着
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駅前のバス停から無料のシャトルバスが出ているのでこれを利用し、5分で工場に到着します
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今回申し込んだ見学コースは「ザ・プレミアム・モルツ講座」。受付を済ませるとまずは部屋に案内され、そこで講座のスケジュールや原材料である麦芽やホップについての説明を受けます。麦芽は実際に手に数粒渡され、香りをかいだり食べてみたりすることができます。また、ホップについても香りを確認することができますが、容器に入ったペレット状に加工されたホップの香りを試すことができます

その後は製造工程の見学が始まります

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ミニブルワリー(英語の表記はMicro Breweryとなっていました)といって、プレミアム・モルツが初めて製造されたという、通常の製造工程とは異なる小さな醸造施設の見学もこのコースには含まれています

そしていよいよ試飲(テイスティング)の時間になります

初めにスライドを使って試飲方法(色を見る、香りをかぐ等)の説明を聞きました

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全部で3度の試飲ができます。最初はプレミアム・モルツから

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スッキリとした苦味、鼻のような香り、爽やかなのど越しとキレ。さすがに旨いです

2度目の試飲はプレミアム・モルツ、もしくはプレミアム・モルツ(黒)のどちらかから選択します

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迷わず(黒)を選択
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クリーミーな泡、思いのほかライトでありながらしっかりとしたコク。黒ビールにしては飲みやすく、こちらも旨い

テイスティングに合わせるおつまみの紹介などもあり、実際にビールと一緒に提供されます

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みそ煎餅、キャラメル・ビスケット、パイナップル・ジュレ、ビーフ・パイなど、意外な組み合わせもビールに合うことを再確認。新しい発見がありました

そして3度目は、缶ビールからグラスにうまく注ぐ方法を実際に試すことができます。プレミアム・モルツやプレミアム・モルツ(黒)をお願いすることもできます

スタッフの女性による実演を見て、ポイントを把握したのち、実際に自分でもやってみます

まずは高いところから勢いよくグラスの半分くらいまで注ぎ、泡が落ち着くのを待ちます
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その後、グラスを斜め45度に傾け、グラスの縁から泡の下にゆっくりとビールを流し込みます

これが完成後
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まあまあ上手く出来たのではないかと・・・

短い時間で一気に3杯のビールを飲んでしまいましたが、いずれもとてもおいしく、大満足でビール工場を後にしました
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京王線でまた新宿に戻り、そこから池袋まで歩いて帰りました

途中、新大久保で遅めの昼ごはんを食べようということで、目に入った韓国料理店で石焼ビビンパとスンドゥブ・チゲを食べました

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野菜ばかりで韓国料理は体に良いですね。そして発酵食品も多い。だから韓流スターの肌はピカピカなのかも、、、


途中、目白駅の辺りを通る頃にはうっすらと白い月が空に浮かんでいました
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まだしばらく暑い夏が続きそうです


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by arusanchi | 2011-08-07 13:18 | ビール  

ル・モンサンミシェル @目白

長く続いていた仕事が一段落してほっとした木曜日の夜、会社帰りのカブちゃんと待ち合わせて目白のル・モンサンミシェルを訪れました

ル・モンサンミシェル
〒171-0031 東京都豊島区目白3-4-15
プラネットメジロ1F/2F
03-6915-3857
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結論から言えば、とても楽しいお店であり、また訪れたいと心から思いました


僕は以前目白に住んでいたことがあるのですが、今住んでいる小石川に引っ越しした後に目白駅のすぐ隣のロケーションにできたのがこのお店

ガレット、シードルやワインが楽しめるお店というのは何となく分かっていましたが、もっと早く訪れたかったというのが正直なところ

残念ながらカメラを持っていかなかったので写真がないのですが、、ブログをメモ代わりに記録しておきたいと思います
※上の写真は土曜日に再び目白を訪れた時に撮った写真を後日掲載したもの

ブルターニュでクレープ・レストランのシェフを勤めていたダニー・フェック氏の作るガレットは、シンプルながらも技術に裏付けされた繊細さを保ちつつ、それでいて通常のフレンチとは異なるカジュアルさがあり、とても楽しく食事をすることができました

ガレットはただのそば粉をクレープのように焼いたものですが、これにトッピングされる具材の違いによって味わいと印象が全く異なります

僕はオーソドックスにハム、チーズ、玉子、それにエシャロットのコンフィが乗ったもの。そしてカブちゃんは特製ガレットのブリ(ソーセージ、キャベツのポワレ)を注文しましたが、それぞれにおいしく、とても満足できました

一見量が少なく見えるのですが、食べると結構お腹に溜まります

そしてこれらガレットに合わせたドリンクがシードル

このシードルには目からうろこが落ちる思いでした

ただのリンゴジュース、というのが今までのシードルに対するイメージでしたが、この店で飲んだシードルは芳香で熟成した香り、そして立ち上る泡。色は濁りがあり、まるで仕込み途中の濁り酒のような、あるいはビネールの発泡したもの、といった風情です

シードルにアルコールが含まれているというのも初めて知りました。どういう訳か僕はシードル=ジュースだと思い込んでいたようです。アルコール度数はだいたい3~5%程度ですから、ワインに比べるとだいぶ低い度数

ブリュットといって辛口のものもありますが、それでもワインに比べると甘みがあります。食前酒として楽しんだりするのもありかも知れません。ガレットにはとても良く合うと思いますが、しかし甘さがあるので何杯も飲むというのは少々辛いかもしれないです。僕たちはそれぞれ2杯ずつ飲みました

僕が飲んだリストはこちら

 ①シードル・ビオロジック・ル・クロ・デ・デュック(クロ・デ・デュック)
  独特のコーヒーカップのような器で提供されます。熟成感と自然な甘みがおいしい

 ②ポワレ・ドンフロンテ(C&Fパコリー)
  ポワレは洋ナシのお酒。これは泡の刺激が強くて爽やかで、激ウマでした

そしてカブちゃんはこちら

 ③シードル・リュ・ルセル(EARLマルテン)
  発酵感があり、フルーティでありながらスッキリしていたそうです

 ④シードル・ブリュット(テオ・カペル)
  サッパリしていて他のものに比べると若干薄い感じがしますが、初めにこれを飲んだら気持ち良さそう

こんなにシードルがそれぞれに個性的で、しかもワインのようにたくさんの銘柄があり、熟成感のある飲み物であるということに初めて気付きました

本当に目からうろこが落ちた思いです


そしてこのル・モンサンミシェルには更にお楽しみがあります。2階がワインバーになっているのです!

ワインリストにはボルドーの格付けシャトーや、ブルゴーニュ、アルザスのワインも載っていますが、ル・モンサンミシェルのオーナーがローヌに持っているドメーヌのワインなど、珍しいワインもリストされています

これに加えて、ラングドックやルーションのワインに力を入れているとワインリストに記載されていました

フランス人のギャルソン(?)に相談して勧めてもらったのがこちら

 コンポステル・ルージュ 2007(シャトー・マス・ヌフ)
 コスティエール・ドゥ・ニーム・ローヌ・パラドックス 2009(シャトー・マス・ヌフ)

いずれもローヌのワインです。コンポステルの上級キュベがパラドックス、ということになるようで、値段もパラドックスの方が少し高めです

コンポステルは比較的若い感じでライトではあるものの果実味が感じられ、値段(500円)からしたら十分な価値があると思います

そしてパラドックス。これは旨かった・・・。コンポステルよりまろやかで、トロッとして舌にまとわりつくような旨さがあります

ギャルソンに相談したらボトルで購入できるということで、帰り際にパラドックスを1本購入してしまいました

そして2杯目がこちら

 ジャンピュル 2009年(ドメーヌ・デ・スラヌ) ←ちょっと正確ではないかも知れません・・・
 コート・デュ・ブルイィ 2007年(ドメーヌ・ロラン・マルトレ)

ジャンピュルの方はしっかり濃いめで溢れる果実味が爆発。これもギャルソンに勧められて頼んだのですが、涼しい季節に飲んだらより美味しいと思います。ルーションのワインだったような記憶があります

そしてコート・デュ・ブルイィはガメイですが、例によりライトでフレッシュ。今の季節には良いと思いました


平日の夜にワインを満喫してしまったわけですが、このル・モンサンミシェルの良さは本場のシェフによる本物のガレットが楽しめるということ以外にも、1階がレストラン、2階がワインバーになっているので、先にワインバーで軽くワインを飲んでから1階のレストランで食事をするもよし、レストランで食事をしてから2階でゆっくりワインを楽しむもよし、あるいはまた最初から最後まで2階のワインバーで提供される軽い食事を楽しみながらワインを飲んで過ごすもよし。いろいろな楽しみ方ができるという点がこのお店のよさだと思いました

それからこれも重要なことですが、ワインはグラスにたっぷりと注いでくれるので、500円のワインでも十分に楽しむことができます

また、テーブルが広めでゆったりとスペースを確保してくれているのも良かったです


いずれにしても、久々にレストランで”楽しい”と思えました

是非また再訪したいと思います


帰りにはまた「茗荷谷の猫」に出会いました。この日は塀の上にちょこんと座って道行く人々を眺めていました。頬を撫でたら柔らかく、とてもかわいらしかった


充実した木曜日の夜を過ごせたように思います




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by arusanchi | 2011-08-05 22:36 | ワインバー  

パラシオス・レモンド ラ・ベンディミア  スペイン

Palacios Remondo La Vendimia 2009(パラシオス・レモンド ラ・ベンディミア)
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このところ比較的涼しく過ごしやすい日が続いていますが、こうなると赤ワインの気分にもなってきます


今回はスペインのリオハ。ずいぶんと久しぶり(約1ヶ月ぶり)の赤ワインです


虎ノ門のカーブドリラックスで見つけて購入しました


スギのような、すっきりとして花の奥に抜けて行く香り。そして甘みも感じられます


豊かな果実味。そして口の中で収斂するような引き締まったタンニン。重すぎず、飲みやすい


余韻も長く感じられ、存分にワインの旨みを堪能することができます


ぶどう品種はテンプラニーリョとガルナッチャ。このところフランスやドイツのワインが多かったので、新鮮な味わいを楽しむことができました



このところ忙しく、、ブログの更新が滞っていました


今日も残業して帰ってきましたが、このワインを飲んでリラックスすることができました


早く秋になってワインがより一層おいしく感じられる季節に早くなって欲しいと思います




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by arusanchi | 2011-08-03 01:38 | ワイン