カテゴリ:ワイン( 255 )

 

リーニュ・ド・ヴィー マディラン フランス

Ligne De Vie Madiran 2008
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西荻窪のWINE&DINEで購入したマディラン

価格は約900円でした

アルコールは12.5度です

ラベルにブドウの木が描かれていますが、よく見ると”TANNAT”という文字がびっしりと書き込まれています



さすがに色が濃くて、明かりにかざしてみても向こう側が透けて見えません

ブラックチェリー、カシスなど黒系果実

それに新聞紙のような香りがしますが、これは「インクのような」と形容されるタナ特有の香りでしょうか

また、何となく乳酸のようなすーっとした清涼感があるのが不思議

さすがにタンニンは強めでキュッとする収斂を感じますが、意外とシルキー

そして酸が豊富


カブちゃんに感想を聞いたら

 「泥っぽい味がする」

そうですが、まずくはないそうです

それってどうなんだろ



タナで僕が一番最初に飲んだのはシャトー・モンテュス

10年も前ではないと思いますが、ずいぶんと昔に大阪に出かけたときにカブちゃんと行ったワインバーにリストされていて、よく分からないままオーダーしてで飲んだ記憶があります

ワインを飲み始めのころでしたが、渋いけれど星屑のようにサラサラと流れていくタンニンの記憶が今でも鮮烈に残っています


アラン・ブリュモンが手掛けるシャトー・モンテュスはおよそ3千円程度で販売されていると思いますが、普段飲みするには価格は高すぎて、なかなか手が出せません

でもまたいつか飲んでみたいと思っているワインの一つです





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by arusanchi | 2013-03-30 06:00 | ワイン  

ミシェル・エ・セバスチャン・デュフォー モルゴン フランス

S.C.E.A Michel et Sébastien DUFOUR MORGON 2009
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カブちゃんが以前働いていた会社の同僚にフランス出身のMさんという方がいらっしゃいました

なんとこのMさんの出身はボジョレーらしく、実家でワインを作っているらしい

その証拠に、というわけでもないけれど、モルゴンをいただいてしまいました・・・


 「セバスチャン・デュフォーってラベルに書いてあるよ」

とカブちゃんに言ったら

 「そうだよ、MさんはM.デュフォーっていう名前だったから」



というわけで、こんな感じでラップでグルグル巻きにした状態でいただきました

ラップを巻くと確かカビが付いたりしなくてよいのですよね

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ラベルのモデルはもしかしてMさん・・・?
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日本にはまず輸入していないでしょう

そんなモルゴンをついに開けてしまいました

アルコールは13度のようです



明るい紫色

スパイシーな香り、それにエスプレッソ、焼いたパン、カシス、ブルーベリーなど

タンニンは程よくて、果実味もある

全体的にバランスがよくて、よくできたワインだなあと思いました



ワインを運ぶのってとても大変です

僕たちもフランスに出かけると必ず数本をスーツケースに入れて持ち帰るので、運ぶのが重くて大変なのはよく知っています

そんな貴重なワインをくださったMさんに、感謝、感謝




しかし実家がフランスのワイナリーなんて、いったいどんな気分なのでしょうね・・・ 





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by arusanchi | 2013-03-29 06:00 | ワイン  

アラン・ブリュモン・ガスコーニュ・ブラン フランス

ALAIN BRUMONT GASCOGNE BLANC 2011
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このブログではもう何度も登場しているアラン・ブリュモンのガスコーニュ

遂に読売オンラインのワイン漬けDiaryに登場しました

これを読んでまた飲みたくなり、購入してみました



今回も冷蔵庫でよく冷やしてスタート

明るいレモンイエロー

はじめはソービニヨン・ブランのハーブのような爽やかな香りが際立ちます

しかし時間の経過で温度が上がってくると、今度はグロ・マンサンの糖蜜のようなトロピカルさが出てくる

この変化が面白い

味わいも同様で、最初の頃はスッキリとした爽やかな印象がありますが、徐々にコクとまろやかさを感じるようになってきます



このワインも実家近くのスーパーで約1000円で購入しました

とてもコスパのよいワインだと思うし、前から僕が推してきたワイン

山本明彦氏も「ワイン漬けDiary」でおススメしていますから、見つけたら一度試してみてほしいと思います

本当においしいです



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by arusanchi | 2013-03-27 06:00 | ワイン  

パスカル・ラショー ピノ・ファン フランス

PASCAL RACHAUX BOURGOGNE PINOT FIN 2010
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煮込みやなりた」で飲んだ時の印象がずっと残っていました

桜の咲く春分の日の前日、会社帰りにカーヴ・ド・リラックスに立ち寄って購入

価格は2200円、アルコールは12.5度です


ピノにしては色が濃いめに見える、紫がかったルビー

まず感じられるのは樽のニュアンス

そしてブルーベリーやラズベリーのコンポート、甘い花のブーケ、コーヒーなど

きゅっとしたミネラル感、しっかりと感じられる果実味

きれいな酸、そしてタンニンはシルキーで程よい渋み

ピノとは思えないほどの飲みごたえを感じられるワインです



ブルゴーニュの2000円クラスのワインはそれほど価格の高い部類ではないと思います

だけど個人的にはちょっとした贅沢・・・

でも、これも店で飲むと4000円を超える価格になってしまいますよね

東京大丸のお総菜コーナーは夜8時半を過ぎると一気にセールが始まります

これを狙って買ってきたツマミをあてにして、週末、家でゆっくりと楽しむブルゴーニュ



店で飲むワインも楽しいけれど、これはこれで、なかなか悪くないです



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by arusanchi | 2013-03-24 06:00 | ワイン  

レ・タンヌ・オクシタン・シャルドネ フランス

Les Tannes en Occitanie Chardonnay 2011
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西荻窪駅のWINE&DINEで購入したシャルドネ

カブちゃんがシャルドネ嫌いなのだけど、ポール・マスのワインという触れ込みで思わず手が伸びました

価格は約1000円

アルコールは13.5度です



色はやや濃いめのレモンイエロー

樽の香り、グレープフルーツやライムなど柑橘系に青リンゴの爽やかさ、そしてナッツの香ばしさ

ミネラル感があって、すっきりとした味わいながらコクもある

消去法的な表現ですが、トロピカルなシャルドネのイメージはそこにはありません

シャルドネ嫌いのカブちゃんですら「おいしい」と言っている

カブちゃんは多分トロピカルでオイリーな南のシャルドネが苦手なんだね

フランスできれいに作られるシャルドネはいつもおいしいなと思います



これで1000円というのは驚きの価格

とてもバリューがあると思うので、また見かけたら買ってみよう




WINE&DINEに入る前に北の空が暗くなっているのに気付きました

嵐が来ているのかと思ったのですが、そのうちに西荻窪駅の全体が砂の中に取り込まれました

黄砂かな、そう思ったのですが、あとでニュースを見たら煙霧というのだとのこと

煙霧なんて初めて聞きましたが、風で地表の砂埃が巻き上げられて起きる珍しい現象なのだそうです


西荻窪から撮影した煙霧

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「きな粉だきな粉だ」と騒ぐ子供がいたというニュースも見かけたけど、たしかに黄色いきな粉のようですね




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by arusanchi | 2013-03-23 06:00 | ワイン  

オリオル・ロッセール ロゼ  スペイン

Oriol Rossell Rose Brut
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今年は桜が咲くのがずいぶんと早いですね

播磨坂の桜もすでに咲き始めています


春分の日、花見をしようと購入したのがこのロゼ・スパークリングのカバ

会社帰りに虎の門のカーヴドリラックスで約1300円で購入しました

ブドウ品種は地ブドウのトレパット

ちょっと珍しいですね

アルコールは11.5度のようです




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播磨坂のさくらまつりはいつも満開のタイミングを逃していて、昨年はまだ咲ききらないうちの開催でした

今年は逆に、すでに咲いているのに祭りは2Wあとに予定されています

さくらの開花は自然のものだから、人間が催す祭りの開催日とうまく合わせるのは難しいですよね



さてこのカバ、ロゼですがかなり色は赤いです
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イチゴやラズベリーを連想させるチャーミングな香り

味わいはかなりドライな感じ

塩苦いミネラル感のある後味が印象的



いつも家のポストにチラシが入っていたのですが、今まで一度も注文したことのなかったデリバリーのピザを初めて試してみました

ピザハットのゴージャス4
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けっこうおいしいものですね

だけどカロリーが高そうだな・・・ 


ピザに合わせるにはもう少し甘さのあるスパークリングでもよかったかも

だったらブリュットを選ぶなよというツッコミも入りそうですが、、、



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播磨坂の桜は、今週末あたりにさらに見ごろを迎えていそうです



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by arusanchi | 2013-03-21 06:00 | ワイン  

ピポリ アリアーニコ・デル・ヴルトゥーレ イタリア

Pipoli Aglianico del Vulture Vigneti del Vulture
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ハロン プント・イ・コマと同じく勝鬨酒販で購入したイタリアのアリアーニコ

産地はバジリカータ州です

価格は約1300円でした



開けたては発酵の香り、それにラズベリーやブルーベリーなど甘酸っぱいベリーの香り

酸やミネラルを感じる味わいで、タンニンが強めではあるけれど果実味がしっかりとある

土っぽさ、軽い苦みも感じられるようです


最初は何となくボルドーを連想してしまいましたが、数日たつとヘタってしまいそうな印象をも受けました

しかし予想に反して、数日おいてもヘタることなく、しっかりとした味わいは保っていた


これはバリューを感じるワインですね

アリアーニコは確かまだ2回目で、最初はまちのパーラーで飲んだ記憶があります



たった2回の経験ではありますが、アリアーニコは良いブドウ品種という印象を持ちました



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by arusanchi | 2013-03-20 06:00 | ワイン  

ハロン プント・イ・コマ スペイン

JALON PUNTO Y COMA 2009
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スペイ北部地方、アラゴン州のDOカタラユドの赤ワイン 


久々に(!)教本を開いてカタラユドを調べてみました

 ここはかつてのイスラム教徒の要塞で、地名は彼らの城のひとつ、カラト・アユブに由来

だそうで、また

 イスラム教徒の来る前、ローマ人やギリシャ人もこの地でワイン造りをしていた

 ガルナッチャが主要品種で60%を占める

のだそうです


価格は約1100円

アルコールは14度です



明るい赤紫色

カシスやブルーベリーなど黒い果実の香りを中心にしてスパイシーさも感じられる

甘い果実味で、しっかりめのタンニンはシルキーな舌触り

味わいは濃いほうだと思いますが、まったくトゲトゲしいところがなくて飲みやすい

スルスルと喉の奥に滑り落ちていく



とても良いワインだと思いました




このワインは、折峰のすぐ近くに偶然発見した酒屋で購入しました

結構面白い品ぞろえだったと記憶しています

勝鬨酒販
〒104-0045 東京都中央区築地7-10-11
03-3543-6301
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by arusanchi | 2013-03-17 06:00 | ワイン  

ドメーヌ・アストラック ディー・エー ピノ・ノワール フランス

Domaines Astruc Winery dA Pinot Noir 2011
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東京駅の駅ナカのショップで購入したピノ・ノワール

今年はピノ・ノワールを飲む機会が多い

価格は約1300円

アルコールは13度です



ブーケのようで華やかな香りでありながら、プラムやカシスなどのしっかりとした香りも感じる

そしてメントールのような爽やかさも

軽すぎず、まろやかでしなやかなタンニン

ピノ・ノワール独特のうまみとコクを感じるワインです



価格を考えるととてもバリューのあるワインではないかと思いました




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by arusanchi | 2013-03-10 06:00 | ワイン  

シュヴァリエ・ド・ラスコンブ フランス

Chevalier de Lascombes MARGAUX 2004
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2012年のサンセバスチャンへの旅行はタイ航空を利用しました

帰り道、バンコクの空港で買ったのがこのワイン

贅沢な話ですが、旅行の残金を使わなくては、、、という焦りの中、選択肢が少ないワイン売り場から悩んで選んだものでした

マルゴーの2級のラスコンブと関係があるのか?と思いながら買ったのですが、家に帰って調べたらラスコンブのセカンドでした・・・

価格は1490バーツ、アルコールは13度


濃いめのルビー

まず最初に感じたのは乳臭い香り、そして樽の香り

プラムやハーブ、そしてトリュフや湿った土、コーヒーのニュアンスも

しなやかで柔らかい舌触りで、タンニンはほどよい渋みを残していく


2日目になると、最初に強く感じた乳臭さは抜け落ち、より一層柔らかく変化していきました

ただ4日目くらいになって酸化が進むと、チリのワインに感じるような独特の香りに変化してしまい、おいしくなくなってしまった・・・


香りが印象的なワインでしたが、それが特徴なのか、それとも保存状態によるものなのか、あるいは個体差なのか



ボルドーのワインはカベルネ・ソービニヨンを使用していることもあってもっと渋みが強くてしっかりとした味がするものだと思っていました

でも、これまで飲んだボルドーのワインにはそうした力強さはあまり感じず、拍子抜けするほど

この優美さや柔らかさこそがボルドーワインの特徴なのだろうか

そんなことを最近は感じるようになってきました



これまでボルドーは有名どころのワインばかり飲んでいましたが、もう少し価格帯の低いものもいくつか試してみよう



今はそう思っています



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by arusanchi | 2013-03-09 06:00 | ワイン