カテゴリ:フレンチ( 10 )

 

ルグドゥノム・ブション・リヨネ @神楽坂

カブちゃんとクリスマスにランチに出かけた店です


LUGDUNUM Bouchon Lyonnais
東京都新宿区神楽坂4-3-7
03-6426-1201
b0199953_15282259.jpg


神楽坂に出かけては、店の前を通るたびに気になっていた店

手元にあるミシュラン(2011年度版)では☆が一つ付いています


今回はランチで2850円のコースにしました

飲み物は赤白ワインのグラスやコーヒーがセットでついてきます

後で赤ワインのグラスを注文することを想定して、、白ワインをお願いしました
b0199953_15321986.jpg


この白ワインはAOCコトー・デュ・リヨネー

白の主要品種はアリゴテとシャルドネということのようですが、たぶんこれはシャルドネです

僕は悪くないワインだと思いましたが、シャルドネ嫌いのカブちゃんの口にはあまり合わなかったようです・・・

単品で頼むと800円相当のグラスワインです


パンは外側が香ばしくしっかりと焼かれていて、皮が固くパリッとしています

パリで食べた「薪で焼いたような」〝パン・デ・ザミ〟を想い出しました

中はほんの少し茶色い生地で、気泡が大きく、粘り気があって、とてもおいしいです

フランスで半焼きにしたものを空輸、最期の仕上げだけを店舗で行っているようです



コショナイユ ブションリヨネ風
b0199953_1539119.jpg

カブちゃんが前菜に注文した、コールドミートの盛り合わせ

岩盤に乗せられて料理が出てくるところにフランス旅行を思い出しました

少しもらって食べてみましたが、肉の味がしっかりしていておいしい


リヨン風サラダ
b0199953_15412125.jpg

これは僕が頼んだもの

細かくちぎったリーフレタスの上に、ベーコン、それに味付けがなされた焼いたパンが乗っています

さらに真ん中にはポーチドエッグ

このサラダはおすすめ

味付けも良くて、とてもおいしいです



水のことを聞かれ、その時に強めと優しいめ、2種類の炭酸入りボトルドウォーターを持ってきてくれます

それ以外にもタップ・ウォーターも選べたような気がします

僕たちは優しいめの方を選択、、、
b0199953_15455852.jpg


確かに、優しい微炭酸でした



前菜とともに白ワインを飲み干してしまったため、グラスの赤を注文することに

カブちゃんはフレデリック・マニャン
b0199953_1549230.jpg


僕はシラーにしました
b0199953_15485189.jpg



リヨン風クネル モリセットゥおばあさんスタイル ナンチュアソース
b0199953_1553345.jpg

b0199953_15564013.jpg

カブちゃんのメイン

クネルは何となくハンペンのような食感

甲殻類の美味しいエキスが出ているザリガニのクリームソースが淡泊な魚のすり身に良く合う

添えられたバターライスは、タイ料理に添えられる「もち米」と同じような効用で、ひと口食べてまったりした口の中を、ライスで一度リセットして、次のひと口に行くも良し、クリームソースに絡めてカレーライス風にしても良しで、何かと重宝な添えものです


本日の肉料理(ポトフ)
b0199953_1557370.jpg

ベーコンはとても柔らかく、スープは旨みのダシが溶け込んでいる


柑橘フルーツサラダ パスティス風味 フロマージュブランのソルベ添え
b0199953_15584255.jpg

カブちゃんが頼んだデザート

フレッシュな柑橘類の酸味が、後味をサッパリさせてくれます

しっかりした味付けの料理の後に自然な果物の甘さと、ソルべのひんやり感が、運動の後の深呼吸のように心地よいです


ショコラカフェのポドゥクレーム アニス風味のマドレーヌ添え
b0199953_1559253.jpg

b0199953_15592452.jpg

カリっと焼かれた小ぶりのマドレーヌと、ねっととしたチョコレートクリームのバランスが絶妙

僕はこういうチョコレートを使ったデザートが大好きです

チョコレートそのものはそんなに好んでは食べないのですが、、、何故だろう




いままでは店の外から眺めるばかりでしたが、今回初めて入店してみました

思っていたよりも奥まっていて、そして2階もあるようです

座席数は多いですね


サービスも満足できるものだったと思います

 「料理の写真を撮ってもいいですか?」

と聞いたら

 「(お店の感想の)コメントは、甘口でお願いしますね」

と即座に返事が返ってきました

なかなかこなれてて、よい対応だなあと思いました


雰囲気はフランスのそれに近い気がしますが、まだ新しいお店なのか、とても内装がきれい

古さや歴史は感じられませんが、いずれにしても清潔感があって良かったと思います


遊び心が感じられたのは、トイレで手を拭くために用意されていた小さなタオル

ちゃんとフランスの国旗の3色になっています(先のトイレに行ったカブちゃんがいたく感動し、「写真を撮って!」と頼まれ、トイレの写真を撮らせていただきました)
b0199953_23435580.jpg



料理も全般的においしく、この前日に訪れた「ル・ヴェール・ヴォレ」と比べると、ディナーとランチの違いはあれ、コスパのよさが感じられました


フランスのビストロを感じるために、また出かけてみたいな、と思いました 



人気ブログランキングに登録してみました
もしよろしければポチッとお願いします!


[PR]

by arusanchi | 2012-12-29 06:00 | フレンチ  

L’AMITIE @高田馬場

カブちゃんに出会ったごく初めの頃に一度連れてきてもらった記憶がある

それ以来、もう10年近く経ってしまったような気がします

思えば、この辺りから料理やワインに興味を持ち始めたのかもしれません


L’AMITIE
東京都新宿区高田馬場2-9-12 柴原ビル 1F
03-5272-5010
b0199953_11175284.jpg


早稲田通りから横道に入ったところ

そこにまるでパリのビストロを思わせるような外観の店がひっそりと佇んでいます

大変人気のある店で、1ヶ月前にようやく予約が取れました


プリフィックスのコース料理は2700円

料金には前菜とメインが含まれ、それぞれメニューの中から好みの料理を選んでいきます

そのうちいくつかの料理はプラスアルファの料金を上乗せしないと選べませんが、これは食材によるのでしょうか



料理名は正確に覚えていませんので、雰囲気で、、、


まずは前菜

カブちゃんは大好きなエスカルゴ
b0199953_11264683.jpg


ぐつぐつと煮えた状態で提供されます

バジルがふんだんに使われたジェノベーゼのソースには、ベーコンやマッシュルームも入っていました

エスカルゴを食べた後のプレートの穴にバゲットを浸して食べる

一度に二度おいしい料理


僕はイワシ、インゲン、白インゲン豆、トマトのサラダ
b0199953_11283917.jpg


塩と酢の加減が絶妙で、あまりにおいしくてビックリしました



この日のワインは、今までに飲んだ記憶のないカベルネ・フランを選んでみました

Chateau de Villeneuve Saumur Champigny 2009
(シャトー・ド・ヴィルヌーヴ ソーミュール・シャンピニー)
b0199953_11314973.jpg


ソーミュール・シャンピニーはロワールの赤ワインのAOC

アルコール度数は13度

軽い飲み口ですが、ややタンニンを感じ軽すぎることもない

前菜と肉料理のメインを1本のボトルで通したかったので、まずまずの選択だったように思います


バゲットは4切れついてきます
b0199953_11314219.jpg



続けてカブちゃんのメイン

牛タンの料理
b0199953_11351211.jpg


柔らかく調理された牛タンは、まるでコンビーフのように繊維に沿ってホロホロと崩れていく

ポーションはかなり大きく、また付け合わせのポテトも太くカットされたものがゴロゴロと皿に乗っています


若どりとクスクスの料理
b0199953_11353218.jpg


骨付きの鶏肉が2切れ、辛みのあるソーセージ、ズッキーニやニンジンなどたっぷりの野菜

トマトのスープにクスクスが付け合わされ、ボリュームがたっぷりの料理です

何とも言えず、おいしいです 



コストパフォーマンス、味付けのおいしさ、いずれもかなりレベルが高い

煮込みやなりた」との比較、ということが頭に浮かんでしまいました


コース料理のラミティエに対し、アラカルトの煮込みやなりた

ラミティエでは2人で4種類の料理ですが、なりたでは大体いつも3品くらいを注文

一皿あたりの料理のボリュームの点でなりたに分があるとすれば、総量では優劣つけ難い 


味付けについては、それぞれに特徴が違うのは当たり前として、どちらの店も僕にとっては普通以上に、あるいは自分の経験からは最上級に近いくらい、おいしい

どちらかを選べ、と言われてもなかなか難しいような気がします


ワインについては、基本的にはワインバーであるなりたの方が面白いワインを取りそろえていると思いました

なりたはワインリストが無い所にも、期待感という演出が加わっています


結果として、いずれの店でも同じくらいの支払になっています



低価格でおいしい料理を提供するというコンセプトには大きな違いはなく、結局はスタイルの違いなのかなという風に思いました

それぞれに高田馬場と代々木という、決してオシャレとは言い難い街に敢えて立地することで、地代を安く抑えて消費者に価格で還元する



好きにならずにはいられない店です




人気ブログランキングに登録してみました
もしよろしければポチッとお願いします!


[PR]

by arusanchi | 2012-08-05 11:36 | フレンチ  

クロッカンドール @西荻窪

以前カブちゃんが仕事をしていた職場で秘書をされていた方とそのご主人(仮にYさんと書かせていただきます)とランチをご一緒させていただきました


場所はパン好きの聖地といっても過言ではない西荻窪


お勧めのレストランということで案内していただいたのがこちらのフレンチレストランです

BISTROT Croquant d'or(クロッカンドール)
東京都杉並区松庵3-25-9 北斗参番館 1F
03-5336-8765
b0199953_185757.jpg


Yさんご夫妻は我々夫婦など足元にも及ばないほどのワイン通で、いろいろと興味深い話を聞かせていただき、勉強になりました


まず最初に注文したのがミネルヴォワの赤ワイン

ミネルヴォワはラングドックにあって、赤・白・ロゼの全色が認められている産地ですね

Turrilite Maison Abbotts 2009(チュリリト・メゾン・アボット)
b0199953_19111434.jpg

セパージュはシラーが85%に残りはグルナッシュ

シラーによるピリリとスパイシーな印象と、グルナッシュの柔らかな甘さがうまくミックスされた上質な赤ワインでした


メインの料理は数種類の肉、魚から選択できます

全てサラダが付いてきました

ドレッシングがおいしかったサラダ
b0199953_19145699.jpg


メインに、カブちゃんは鯛のポワレを選択
b0199953_19171986.jpg


僕はスズキのポワレにしました
b0199953_19173761.jpg


今まで見たことのないようなポーションの大きさ

魚に添えられた野菜も色とりどりで、魚と交互に食べるとさっぱりとしておいしかったです


Yさんご夫妻はご主人がステーキ、奥様はお勧めのラムを使った料理を選んでいましたが、これらもボリュームが凄かったです・・・


おいしい料理にワインも進み、続けて注文したのがこちらのワイン

LES PAGODES DE COS 2004(レ・パゴ・ド・コス)
b0199953_19222078.jpg


言わずと知れたメドック格付け2級、サン・テステフのシャトー・コス・デストゥルネルのセカンド

凝縮した果実味、上品な酸、フィネス、柔らかなタンニン

こんな上等なワインを昼から飲んでしまって良いのでしょうか

いずれにしても素晴らしいワインでした


続けて3本目のワイン(!)がこちら

CHATEAU DU BOUSQUET 2010(シャトー・ドゥ・ブスケ)
b0199953_192627.jpg


ボルドーはジロンドの右岸、ドルドーニュ河とガロンヌ河がちょうど合流するあたりのBourg(ブール)の赤ワインです

Bourgは赤と白のアペラシオンですね

果実味たっぷりのフルボディ

いかにもボルドーらしいラベルがカッコいいです


デザートに、僕は大好きなガトー・ショコラ
b0199953_1936119.jpg


カブちゃんはヨーグルトのアイスクリームが添えられたブランマンジェ
b0199953_1936224.jpg


最後にいただいたコーヒーはしっかりとした苦味も感じられる
b0199953_19405792.jpg




西荻窪ではいつもパンを買いこんだり「もぐもぐ」の加工食肉(ソーセージやレバーケーゼ等)ばかり買い求めていましたが、こんな気軽に本格的なフレンチをいただける素敵なレストランがあるとは知りませんでした

こちらのシェフは明治記念館で修業されたらしいのですが、その経歴を調べるとすごいシェフのようです

良いレストランは、地元の方に紹介していただくのが間違いないですね



素晴らしいレストランを紹介していただいたYさん夫妻に感謝


またカブちゃんの同僚であった奥様はかなりの美人

上品で、話し方も穏やかで、今まであまり知り合ったことのない感じの方です

まるで女優さんのようで、僕もすっかりファンになってしまいました、、、

ご主人は、おおらかで懐が深く、海外に出かけられることも多いようで、まだ行ったことのない国の話に引き込まれて、いつまでも聞いていたい気分になりました


またご一緒させてくださいね



人気ブログランキングに登録してみました
もしよろしければポチッとお願いします!


[PR]

by arusanchi | 2012-05-05 20:00 | フレンチ  

歴史を感じる建物で台湾の友人と学士会館でランチ @神保町

最近、とりわけお気に入りの場所の一つとして神保町界隈があげられます

古本屋やレトロな喫茶店がある街並みは歩いているだけでも楽しめます

もちろん本屋をのぞいたり、疲れたら喫茶店で一服するもよし

ビールを売りにしている喫茶店もあったりして・・・

初夏から夏にかけては最高じゃないでしょうか



そんな神保町から歩いてほど近くにある学士会館で、カブちゃんと以前仕事を一緒にしていた台湾出身の男の子(と言っても確か30歳くらいだったかな)とランチにしました


学士会館
〒101-8459 東京都千代田区神田錦町3-28
TEL.03-3292-5936
b0199953_21281484.jpg


いま住んでいる家から皇居まで歩いて抜けていく途中に、この学士会館があるのは前から知っていました

また東日本大震災の日にも、会社から帰る途中にこの建物の脇を歩いて帰った記憶があります

しかし建物の中にレストランがあって、一般の人も入れるというのは知らなかった



利用したレストラン「ラタン」の入り口付近
b0199953_21331681.jpg


写真は撮って来なかったですが、男性陣はステーキランチ(2000円)を、カブちゃんはラタンコース(1500円)を注文

前菜は共通で、鮭のハラス焼き

脂が乗ってて皮が香ばしく、付け合わせの野菜とともにいただきます


ステーキランチはその名の通りステーキがメインです

しっかりとした肉質でサイズも大きく、食べごたえがあります


ラタンコースのメインはカレイのムニエル(だったかな?)

ステーキもムニエルも付け合わせにマッシュポテトが付いてきました


これくらいの料金で割としっかりとしたフレンチがいただけるのであれば、お値打ちと言ってもよいのではないでしょうか

この後、フルーツが添えられたムースと、珈琲(もしくは紅茶)が出てきました

洋館の中なので、インテリアも落ち着いています

賑やかすぎることもなく、家族のちょっとした集まりにも使い勝手が良さそうです

b0199953_21405999.jpg




学士会館のHPに詳述されているのでここでは割愛しますが、この学士会館は旧帝大の集まりである学士会の会館として設立されたようです

確かに、七大学展示コーナーなる部屋がありました
b0199953_21451339.jpg

各大学ごとに、小さなブースで大学の簡単な紹介をしていました

大学ごとの個性が面白かった


友人と別れた後、カブちゃんと学士会館の最上部まで階段で上がってみました

屋上に出られるようになっています

b0199953_21473976.jpg


奥の方に人が数人写っています

結婚式だったみたいで、新郎と新婦がカメラマンに写真を撮ってもらっていました

そう、学士会館は結婚式場にもなっているようですね



新婦は「きゃりーぱみゅぱみゅ」を太めにした感じだったなあ、、、



学士会館を後にした僕たちは、そのまま皇居の脇を抜け、東京駅まで向かいました

相変わらず皇居の周りはジョギングをする人たちが多かったですが、この日は車の通行も止めていたようです


道路の真ん中に出て写真を撮る
b0199953_21571584.jpg


写真を撮っていると、遠くの方にいる警備員の様なおじさんに注意されているような?気がした

なんでだろう

車が走っていないのに?

たくさんの自転車ばかりが走っていたので、もしかしたら自転車専用になっていたのかもしれません

確かに人は横断歩道を渡ったりしていて、歩行者天国のようにはなっていませんでした

うーむ、、、



和田倉噴水公園のあたりは道が広く、景色もスッキリとしていてきれいですね

b0199953_2202378.jpg


b0199953_2205084.jpg


パレスホテルもいつの間にか建て替えられていました
b0199953_221534.jpg


ずっと工事中だった東京駅。もうそろそろ完成かな
b0199953_2236100.jpg





この日会った台湾の友人ですが、何と恵比寿(最寄駅は代官山!)にマンションを買ったそうです

すごいですね

興味深々でいろいろと質問してしまいました

何と言っても気になるのは立地と地震の関係

地盤の強さとかどうやって調べたのか聞いてみたところ、後日メールでこういうサイトを送ってきてくれました

地震情報サイト

「地震データ」から入っていくと、東京各地域の危険度が分かるというもの


これがなかなか面白い

いろんなエリアを調べてしまいました


ちなみに、小石川は割と優等生みたいで、取りあえず安心しました、、、





人気ブログランキングに登録してみました
もしよろしければポチッとお願いします!


[PR]

by arusanchi | 2012-05-01 22:53 | フレンチ  

チーズ専門店 アルパージュ @神楽坂

神楽坂にあるチーズ専門店、アルパージュを再訪しました(以前の記事はこちら



チーズ専門店 アルパージュ
〒162-0825
東京都新宿区神楽坂6-22
03-5225-3315
b0199953_18524126.jpg


今回も2種類購入しました


ブリー
b0199953_18542151.jpg

ブリーはクセがなくて初心者の僕たちにも食べやすいです

塩気はあまり強くなく、意外としっかりとした食感に旨みが詰まっています

あまりクリーミーな感じはしなかったのですが、少し塩気のあるクラッカーと合わせると相性がよく、美味でした


トム・ド・シェーブル・モンターニュ
b0199953_1855133.jpg

ロワールのワインに合わせようと思ってシェーブルも購入

結局ロワールワインに合わせることはなかったのですが・・・

こちらはハード系のチーズで、若干クセもあるけれど、ポクポクとした歯ごたえに濃厚な味がおいしいです

ちなみに手元の資料で調べたところ、「トム」とはフランコ・プロヴァンス語における「ひと塊りのチーズ」の意味だとか


柔らかくクセのないブリーと、歯ごたえと独特の味わいのあるシェーブルの2種類を交互に食べると、素材や作り方の違いを楽しめて、面白かったです

また、今度は種類違いで購入してみたいと思います




人気ブログランキングに登録してみました
もしよろしければポチッとお願いします!


[PR]

by arusanchi | 2012-04-09 06:00 | フレンチ  

リュウ ド レギュウム @中目黒

大学時代からの友人夫妻が上京するということで声をかけてくれたので、久しぶりに会うことにしました

場所はカブちゃんに相談し、中目黒のレストランを予約

それがこちらのお店

リュウ ド レギュウム(Rue de Legumes)
〒153-0051 東京都目黒区上目黒1-11-4
Tel 03-6908-2090
b0199953_1763493.jpg


「野菜の通り」という名前のこちらの店は野菜をふんだんに使った料理で評判が良いそうです

友人夫妻とは昼に合うことにしたため、土日祝のランチメニュー(2000円)を注文

そしてワインは、野菜が多そうだし昼から赤ワインはヘビーすぎるかなと思ったので、軽めの白ワインがいいと思いトゥーレーヌのソービニヨンブランを注文しました(これは別途掲載したいと思います)


まずは前菜。2種類から選べます

鴨の燻製。これもいま見ると旨そうだな
b0199953_1791627.jpg


これは僕だけが頼んだ海老の料理。頭ごと食べられます
b0199953_1793372.jpg



次にカボチャのスープ。これは全員同じもの
b0199953_17113325.jpg

ホッコリとしてカボチャの甘みが効いていておいしい


そしてメイン。3種類から選べるのだけれど、それぞれにまたソースが2種類から選ぶことができます

結構手間かかってますね

これは友人が頼んだ牛肉の料理
b0199953_17123638.jpg


友人の奥さんが頼んだサヨリのクリームソースがけ
b0199953_1713642.jpg


カブちゃんのホタテ
b0199953_17132546.jpg


僕もサヨリを注文したのだけれど、これはトマトソースがかかっています
b0199953_17134582.jpg



いずれの料理にもたくさんの色とりどりの野菜が添えられているのですが、この野菜がまたなかなかにおいしい

友人夫妻は自分たちで畑を借りて野菜を育てているのだけれど、この野菜の味はどうだったかな?



更にデザートの盛り合わせと、コーヒーか紅茶のドリンクがつきます
b0199953_17281783.jpg


黄色いのがパッションフルーツのムース、それにアイスクリームなど

ムースの一番上の層がゼリー状になっていて、パッションフルーツの爽やかな酸味がとてもおいしかった




こちらのお店、中目黒の駅からは若干離れた場所にありますが、逆に落ち着いた雰囲気があって良かった

店内もすっきりと洗練された装飾で、天井が高く、天窓から外の陽光を取り込むデザインで解放感もあります
b0199953_17314225.jpg





中目黒の駅周辺はすこしガチャガチャしている感じで今まであまり好感が持てなかったのですが、こういうお店も探せばあるのですね

東京の懐の深さを感じさせます




友人夫妻も元気そうでなにより

また東京に来ることがあれば声をかけてくださいね




人気ブログランキングに登録してみました
もしよろしければポチッとお願いします!
人気ブログランキングへ
[PR]

by arusanchi | 2011-12-24 17:39 | フレンチ  

ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ @六本木

六本木の国立新美術館で開催されている「モダン・アート,アメリカン―珠玉のフィリップス・コレクション―」展に出かけてきました

7月に「ワシントン ナショナル・ギャラリー」展に行った時にエドワード・ホッパーやジャクソン・ポロックの作品が出展される今回の展示会の予告を見て、必ず来ようと思っていました


ジャクソン・ポロックは、ストーン・ローゼズのギタリストであるジョン・スクワイアが手掛けるそのジャケット・デザインがポロック風として知られていることが理由でその画家の存在を知りました

そしてエドワード・ホッパーはカブちゃんが以前見せてくれた「ナイトホークス」の絵が印象に残っていたということのみならず、先に同じくジョン・スクワイアがソロ作品として手掛けた作品「マーシャルズ ハウス」がホッパーにインスパイアされた作品であると紹介されていたこともあって気になる画家でした


今回のフィリップス・コレクションではポロックの作品は1点、ホッパーの作品は2点と数が少なかったものの、本物を見られたというのはよい経験になりました

来年にはポロック展も開催される予定みたいなので、また来てみたいと思います



さて、、、

ここ国立新美術館には「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ」が入っています

こちらで遅めのランチにしました

頼んだのは「本日のランチセット(2000円)」


リエット
b0199953_2127591.jpg

軽くカレーの風味が効いています。フワッと軽くてパンに塗るとおいしかった


僕が選んだ魚のメイン「サーモンのスフレ仕立て アメリケーヌ・ソース」
b0199953_21282649.jpg

真ん中に乗っているのがサーモンのスフレ。しっかりとサーモンの味がします


カブちゃんは「鶏モモ肉のコンフィー バルサミコ風味 トマトサラダ添え」をチョイス
b0199953_21285121.jpg

パリッと焼き上げた皮も香ばしい


チョコレートのフォンダン
b0199953_21302526.jpg


紅茶のシフォンケーキ
b0199953_21305449.jpg


コーヒー
b0199953_21311323.jpg


男性が食べるには若干量が少なく感じると思いますが、正統派のフレンチを気軽にいただけるということと、レストランの雰囲気やサービスも良かったので、満足はできると思います



ポール・ボキューズの本店はリヨンにあったと思いますが、いつか行ければいいなあ・・・と思いました




人気ブログランキングに登録してみました
もしよろしければポチッとお願いします!
人気ブログランキングへ
[PR]

by arusanchi | 2011-11-28 06:00 | フレンチ  

チーズ専門店 アルパージュ @神楽坂

前々からその存在が気になっていた神楽坂のチーズの店

今週末に年に一度のお楽しみ、ココファームワイナリーの収穫祭が足利で開催されるので、この時に食べられるようなチーズでも探してみようということで初めて入ってみました

チーズ専門店 アルパージュ
〒162-0825
東京都新宿区神楽坂6-22
03-5225-3315

b0199953_21132088.jpg


店舗内は結構せまいのだけれど、お客さんが列をなしていました



僕たちはチーズは全く詳しくなく、フランスに旅行した時にスーパーで売っているチーズを買ってくるくらいです

来週末に食べたいこと、あまり匂いのきつくない(ヤギじゃない)やつが好みなこと、カプリス・デ・デューみたいなオイリーなのがおいしいと思ったこと、などを伝えて適当に選んだものがこの2つ

収穫祭に持って行く前に味見しました、、、


Briilla Savain(Affine)Lait Cru(ブリアサヴァラン・アフィネ(レ・クリュ))
b0199953_21164659.jpg

白カビチーズ、イル・ド・フランスが原産地とあります

コッテリとしたコクのある口あたりでありながら、その後スーッと溶けていきます

口に入れた瞬間はあまり味を感じなかったけれど、中盤にかけてグッとコクと味わいを感じました


Delice De Bourgogne(デリス・ド・ブルゴーニュ)
b0199953_211712.jpg

フレッシュチーズ、原産地はブルゴーニュ圏とあります

冒頭から発酵による臭みとコクの旨さが感じられ、かつ滑らか

そして否定的な意味合いでは全くないけれど、舌触りには少し粗さがあって、酸味をわずかに感じます



いずれのチーズもオイリーで滑らかな感じでした

しかしこうして食べ比べてみると、見た目が同じようでも随分と味わいに違いがあります



チーズもワインに負けず劣らず、奥が深そうですね・・・





人気ブログランキングに登録してみました
もしよろしければポチッとお願いします!
人気ブログランキングへ
[PR]

by arusanchi | 2011-11-16 06:00 | フレンチ  

PAYSAN BRETON Le Beurre Moule -Demi Sel- @フランス

今年のフランス旅行で買ってきたバターをようやく開けました

PAYSAN BRETON Le Beurre Moule -Demi Sel-
b0199953_11262617.jpg


スーパーマーケットのバターコーナーにエシレなんかと一緒に置いてあった

パッケージの赤いチェック柄とシンプルなデザインが目に止まりました


塩味が効いているけれど、グランフェルマージュ社の”Sel De Mer”はゴロゴロとしたツブの塩が入っているのに対して、こちらは塩が溶け込んでいます

生乳のようなエシレに比べるとコクもあって、バゲットなどシンプルなパンにつけて食べるのもおいしいです





人気ブログランキングに登録してみました
もしよろしければポチッとお願いします!
人気ブログランキングへ
[PR]

by arusanchi | 2011-11-13 11:53 | フレンチ  

ラ・マティエール @神楽坂

カブちゃんの誕生日に、前から気になっていた神楽坂のフレンチ「ラ・マティエール」さんを訪問しました



神楽坂は小石川から歩いても30分程度なのでこの日も歩いて向かうことに



家を少し早く出たため、店に入る前にブラブラしてみました



やはり今の季節は花がきれいですね。神楽坂に咲く花はまた風情があります
b0199953_1922431.jpg



そしてまた石畳の景色も有名ですが、なんてことのない小道にも歴史が感じられるような
b0199953_19233969.jpg





そしてオープンちょうどの18時に到着



ラ・マティエール (La Matiere)
東京都新宿区神楽坂6-29
03-3260-4778
b0199953_1919557.jpg



外観はこんな感じ。あまりフレンチな感じがないですよね。京都のお店のような雰囲気もあります
b0199953_19275444.jpg




装飾が少なく小ざっぱりしていて気持ちのよい店内には20席ほどの座席がありましたが、この日は満席になっていました。人気の程が伺えます



ディナーはA、B、Cの3つのコースがあります。Aは魚か肉のどちらか、Bは魚と肉の両方となっており、Bの方が品数が1品多くなっています。そしてCはおまかせコースになっていました



僕たちは2人ともBコースを注文



そして飲み物はワインリストをいただき、悩んだ挙句にマルセル・ダイスの2009年をお願いしました。このワインは最近このブログでもよく登場する山本昭彦氏による「おうち飲みワイン100本勝負」にも取り上げられていて気になっていたワインでした(写真中央)
b0199953_19385086.jpg

b0199953_19404912.jpg


様々な種類のぶどうがブレンドされているワインで、アルザスではよくこのようなワインが作られているようです。ヒューゲル(HUGEL)でもジョンティ(Gentil)というワインはこのようにブレンドされて作られています



ヒューゲルはもちろんアルザスを代表する生産者で、品種名をボトルに記載するというアルザスの原産地制度の制定においては牽引役となったそうですが、一方このマルセル・ダイスは法改正を働きかけてラベルに品種名を表示せずに地名だけを記載することを認めさせたそうで、異端かつ先鋭的でありながら、またワインはあくまでその土地を表現するものだとするテロワリストでもあるのだそうです。なるほど・・・



そしてこのマルセル・ダイス、どのぶどう品種の特徴が突出しているという訳でもないバランスの良さ、涼しい雰囲気があり、嫌味なあと味もなくて正解でした。少し冷やしめがおいしく、カブちゃんも満足げで良かった



パン、リエット、そしてオリーブ
b0199953_19552221.jpg


僕が頼んだ前菜は海鮮のタルタル。ラ・マティエールの定番の料理とのこと。いくつかの魚、タコ、プチトマトがふんだんに使われています。素材の味も生き生きしていておいしい
b0199953_19561333.jpg


カブちゃんが頼んだウナギの前菜。香ばしくパリパリとした食感のウナギの皮も入っているみたいです。野菜のサッパリ感、皮のパリパリ感、そしてウナギのネットリ感が混ざりあっておいしかったそうです
b0199953_19582249.jpg


魚料理は2人ともイサキのポワレを注文。皮はパリッと、白身はジューシー。魚の下に敷かれたマッシュ・ポテトと一緒に食べると素材が混ざり合っておいしいです
b0199953_2004742.jpg


そして肉料理にカブちゃんは子羊の骨付きロースト。なんと2つも皿に乗っています
b0199953_2012565.jpg


僕は黒毛和牛の赤ワイン煮。上にはほうれん草。柔らかく、そしてポーションが大きい!
b0199953_2023753.jpg


肉料理にはゴルゴンゾーラのポテト・グラタンが付いてきました。塩加減が良いです。しかし最初は間違って料理が運ばれてきたのかと思いました・・・。肉料理を頼んで2皿出てくるのは初めてでした
b0199953_2032194.jpg


デザートに僕はチョコレート・ケーキ
b0199953_2034859.jpg


そしてカブちゃんはプルーンとキャラメルのアイス
b0199953_204526.jpg


この他にコーヒーとエスプレッソを頼みました



ずっと気になっていたお店で、しかもなかなか予約が取れないと聞いていたのですが、今回初めて訪問し、総じて満足できました。値段だって神楽坂でフレンチを頂くことを考えれば決して高いものではありません。ランチで再訪したいと思いますし、ディナーなら次はAコースを選べばよい。チョイスだって料理を味わう上では重要な要素ですよね



量に関して言うと1つ1つのポーションが大きくて量がたくさんありますので、僕たちのように少食な人だとちょっと後半が苦しくなってきます・・・。少なくとも肉は半分くらいの量でもよいかなあと思います(お店の人も、昔の赤ワイン煮はもっと量が少なかったけれど段々と大きくなってきている、とおっしゃっていました。この間、何があったのだろう、、、)



もっとも、僕たちが普段からあまり晩御飯の量は食べない人たちなので上記のコメントとなってしまいますが、普通の人だとあまり問題になることはないのかもしれませんね



接客も満足するものだったと思います。僕たちはアルコールがあまり強くないのでワインと一緒に必ず水を頼むのですが、減ってくると頼まなくても次々と注いでくれたのはありがたかったです



店を出ると、店の外壁の窓がパカッとあいてシェフが挨拶してくれます。3Dの紙芝居みたいで、これは何だかおかしかった、、、



また再訪したいと思います




人気ブログランキングに登録してみました
もしよろしければポチッとお願いします!
人気ブログランキングへ
[PR]

by arusanchi | 2011-05-22 21:08 | フレンチ